中身の本

人様のクローゼットの中身とか引き出しの中って気になりますよね。
見たかったんだよね〜の一部が垣間見えて楽しかったです。
だいたい、何かに特化したなりわいを持つ人は持ち物もわかりやすいですね。
まだまだわたしはフラついているな、と感じました。
人生の変動期で、自分一人ではなかなか思うようにできないってものあります。

わたしの目下の興味は人様のクローゼットです。
洋服は何枚くらい持ってるのかしら?
収納はどうしてるのかしら?
どのくらいのスパンで買い替えてるのかしら?などなど。

広さ的に無理ー!というのもありますが、参考になります。
わたしも薄手の服をメインに重ね着スタイルを検討したいところですが、たぶん、光沢のあるブラウスを何枚か持ってパンツスタイルみたいなのが似合うと思います。
たぶん。

さあ、今日も明日も片付けだ!

玄関から始める片づいた暮らし

あー片付けしよう!とやる気出させてくれる本です。
収納のアイディアをくれる本ではありません。

出入りするだけの玄関が汚かったら、部屋のすべてが汚いよね。
他の部屋は汚いけど、玄関だけ綺麗とかってないよね。
と言われてしまうとそのとおりですなぁ と頷くしかないです。わたしは。

よくこういう本で書かれている『時間がないというのは言い訳にならない。』というやつ、子持ちの共働きにはなります。
スマホいじってる時間や、テレビの時間があるでしょう?それを有意義に使いなさい。とありますが、そんな時間はほとんど設けてない上に、わずかな息抜きを失えば心が死ぬのです。

とはいえ、睡眠時間を削れば多少は捻出できるため、身を削り少しずつ進めようと思います。
そうです、子持ちの共働きは身を削らないと自分の時間が入手できないのです。

実際、片付けは延々少しずつ実行中です。
子供の成長に合わせて家の中をカスタマイズしているんです。
前はベビーゲートの向こう側に危険物を置いていましたが、ゲートを超えられるようになってから撤廃し、玄関に移動させた殺虫剤とかの置き場に迷っています。
玄関はあーしたいこーしたいがあるものの、夫婦で同意がうまく進まないところでもあります。
わたしの香水の置き場所も問題のようです。

んー片付けは悩ましい!

明るい夜に出かけて

評価:
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ラジオ、聞くんですけど、深夜帯はサッパリです。
主人公の富永たちが聞くオールナイトニッポンは一度も聞いたことがないのです。
最近は特に、深夜まで起きていることもないですしね。

大学生の頃、何を考えていただろうか、と思いながら読みました。
ふわふわとした気持ちと、将来は?という不安と、何かを成し遂げなければ、という気持ちがありました。
富永は精神的なショックから立ち直るべく、金沢八景で暮らします。
彼なりの答えはちゃんと見つかり、どうにかマイナスをゼロに近くはできたようです。

自分と違うこと、誰かの違う点を認めてあげることは非常に難しく、佐古田の懐の深さは女子高生とはとても思えません。
永川も見栄っ張りと小心の間で揺れ動く様が、まるで自分のようで痛々しくも思えます。
鹿沢は最後までふわふわしたイメージでした。
この中で成功する人は出るだろうか、出ないだろうか。
わたしは、この4人でラジオをやってくれたらいいなぁと思っています。

彼らの未来はまだ未確定で、どんな失敗も、どんな成功もできます。
スタートはいつでもいいのです。
わたしも、また新しいことを始めてみたくなりました。

月の森には、カミよ眠れ

読み終わって、あー!あー!あー!となっているところです。
誰か二次創作してませんかね?
あー!見たかったアレやそれ!あー!

代表作は精霊の守人の作者さんです。
いきなりシリーズ物からはドキドキするので、先にこちらから。
最初はなんだか馴染みにくいな(たぶん、登場人物がカタカナのせい)と思っていたのだけれど、どんどんその世界に引き込まれていきます。
主には2人の語りなので、読みやすさもあります。
最後の下りは小学生になったらわかるのかな?
でも、この恋愛の奥深さはわかるかな?

山を信仰の対象にしていたことと、蛇神との婚姻伝承から来ている話で、山は偉大だよねぇとため息しか出ません。
タヤタのように器の大きな男になりたかった…包容力がハンパない。
それに比べてナガタチの幼さよ。
児童文学は奥が深いですね。

魔性の子

評価:
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十二国記シリーズの0話という位置づけですよね。
読むとあーそうだよねーと思うのですが、この設定を考えるだけでも十二国記の世界はある程度できていないといけないのですよね。
ほんともう、頭が下がる一方です。

舞台は現代、そこはかとなく出版年を思い起こさせる描写があります。
自分はこの世界の住人じゃない、みたいな考えを持つのもこのくらいの年齢だったなぁと生暖かい気持ちになりますね。
ホラー調のファンタジーで完成度が相変わらず高い!

実は主人公には思い入れがあまりなく、泰麒ー!と思って読んでいたのです。
後に書かれた十二国記を考えると、魔性の子における泰麒は様々なことを知っていますね。
自分にはすでに角がないこと、転変できないから帰れないこと、王が渡ると災害がおきること。
獣としての自分は死んだ、もしくは死にかけなのに、本能的に知ることはできたのだろうか、などとあとの作品を読んで言っても仕方ありませんね。

十二国記の住人は蓬莱には行けない、というのも印象的な話です。
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