実をいうと、ルミネってあんまりいかないんですよね。
ルミネといえば新宿というイメージもあるし、そもそも新宿は混雑がひどくて面倒くさいので寄り付きません。
アイ!ラブ!銀座!歩行者天国!!

とはいえ、ルミネが1、2、エストなど複数存在していることは知っています。
売っているブランドは知りませんが、駅ビルで、おしゃれな洋服が売られているというくらいは。
あと、おしゃれな食べ物なんかもあるのは知っています。
ルミネがなぜ新宿でこんなにも猛然と勢いがあるのかは全然わかりません。
売れているお店、営業というのはどんなものなのかと思って手に取った一冊。

ルミネというのはいわゆる百貨店のような存在だったんですね。駅ビルを所有し、敷地を貸し出すオーナーなんですって、ご存知でした?
しかも社員に女性が多いのですって、なるほどね〜!って感じですよね。
業態を知る良い機会になりましたけども、なぜ、ルミネにお客が集まるのかはよくわかりませんでした。
社員とテナントを大事にしており、また販売員をとても重宝して大事に育てているのだということはわかりました。
また、チャレンジし続けようとするトップがいることもわかりましたが、だからと言って選ばれている理由にはなりませんので、結論は選ばれる理由はよくわからない、でした。

人という意味では伊勢丹も良いといいますし、ルミネの接客を一度受けてみたら印象が変わるのかもしれません。
なにせわたしはもう駅ビルでおしゃれな服を買いませんからね!わからん!

新刊、古本にこだわらず、『本屋』さんに絞って紹介している本。
本って色々ありますもんね。
普通に書店に立ち寄って売れ筋の本を見るのも楽しいですし、少し埋もれ気味の本を見つけ出すのも楽しいです。
同様に、分類の甘い古書店で自分好みの一冊を探し出すという宝さがしも大好きです。

店舗である以上、各お店の趣向が凝らされており、一度行ってみたいな、と思うばかりです。
何かに特化型の本屋さんも楽しそう!
凝った本屋さんは都市部より郊外にあり、そういう散策の仕方も良いかもしれません。
あと、蚤の市に行ってみたくなった!

評価:
価格: ¥ 1,512
ショップ: 楽天ブックス

妊娠出産というのは奇跡なんだよ、という一言に尽きる本。
筆者がインタビューしたものをまとめた話ですね。

そもそも妊娠したとして5人に1人が流産し、五体満足に生まれない子が50人に1人。
流産や死産の多くは原因不明。
妊娠中にはあれこれ制限が多く、ひとつの病気がいきなり母子を死の瀬戸際まで追い込むのはあっという間。
お互いに生きていられたらハッピー!そんな感じの妊娠出産。

わたしはどうせ流産になるなら早いうちにおなかの中から消えてほしいと思う。
長居すればするほど愛着がわくだろうから。
そういう意味では死産というのは本当につらいんだそう。
1児の母にもかかわらず『だろう』なので、わたしが『胎児』の間はかけらも愛情を持てなかったからなのだけれども、4Dとかでわが子を見たお母さんたちは愛情がたっぷり枠と思う。

医療はサービスなので病院によって均一にはならないだろうと思う。
最初からグリーフケアを考えることはないだろうし、考えることは妊婦のストレスだろうから、これは妊婦の夫に託したい。
妊婦以外が読んで、こんなこともあるのだと覚えておくと今後の役に立つこともあるだろう。

評価:
価格: ¥ 1,728
ショップ: ぐるぐる王国DS 楽天市場店

アフリカからの難民と、その難民を受け入れるアメリカの家庭で起きるサスペンス。
アメリカ人の少年の心理描写がとても上手で、あー!わかる!思春期だし!と激しくうなずいてしまいました。

とある難民がアメリカにやってくる。
彼らは4人家族だというのにちっともアメリカ的な家族じゃなくて変だ。
手はないし、しゃべらないし、出身国もおかしい。そう、彼らはとってもうさんくさい!

次第に共同生活に慣れてくる家族とは別に、5人目の難民は怒っていた。
彼は目的のために少しずつ近づいてくる。
ひたひたとどれだけの距離が離れていようとも、必ず、彼は目的を達成するだろう。

という恐怖と穏やかな日常の繰り返しが、より怖さを与えてくるのだとお気づきだろうか!
迫りくる殺人鬼がとっても怖い!だって、毎日はこんなにも平和で希望に満ち溢れているのに、暴力はあっさりとそれを打ち砕いてしまうのですよ?

血のダイヤモンドという名前は聞いていても、その実態はよくわからなかったので、ああ、こういうことなのかとうすぼんやりながら理解することができました。
ダイヤモンドを見て綺麗ね〜とだけ言うためには、だれもが正当な対価を得られるようにならないといけないのだろうと強く感じますね。
誰かの不幸の上に素敵!が生産されない未来が欲しい。

あっ ブラック企業まみれの日本では何を買うにもほとんどが闇を抱えているかもしれませんね!

評価:
価格: ¥ 1,944
ショップ: 楽天ブックス

辻村深月の本は外さないですよね。
わたしの中で絶対外さない作家の一人としてカウントしています。
アニメ化したら楽しいんだろうなぁ いつかやりそうなので楽しみにしていますね。

ミステリとしての要素はそこまで高くないです。
たぶん、こうなんじゃないかな?というのはだいたいそのとおりでした。
ライノベルに近い感触の物語です。

さて、学校に行けなくなったことはないですが、学校がつまらないと思ったことは多々あります。
SNSが発達したことにより、わたしはどこにいても不愉快な現実から逃避できるようになったので、より外に出ることに躊躇いがなくなってきました。
逆に、今は出たくても出られないのですけども。

学校に行けなくなる理由は様々で、大抵のことがそうであるように1度行くのを辞めるともう行けません。なんか、気まずくて。
昔はそこまで主流ではありませんでしたが、今は転校という手段があって良きかな、と思っています。
それから、家という資産を持っていないならまるっと生活圏を変えることさえもできるのです。
問題はいつまで立ち向かい続け、いつ見つめる方向を変えるかだと思います。

辻村作品が久々だったので、どこが過去作とのリンクかわからなかったよー


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