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発売日にはきっちり買いました。4月30日発売でしたね。買いましたよ、会社帰りに、ひっそりと店に入り、ひっそり出てきました。
知人に見られていたら、開き直ります。でも、同じフロアの人は、まだ仕事をしていたし大丈夫だと信じています。流石に、スーツのまま、うろうろするのは難しいですね!
入ろうとしているお店と、買おうとしている商品が商品だけに、ドキドキします。
後で突っ込まれたら、なんていえばいいのか。いまだ、上手な言い訳を思いつけていません。

それはさておき、フルコンプしました。
アタックモードはまさか、バックスペースキーで間違えた文字を直せるとは知らず、どれだけ響と兄貴で苦労させられたか…!!!お前ら、突然、わけのわからん単語を言ってくれるな!!!
ノノとのーとんのモードは簡単でした。五井も打ち込みやすかったなー
誠二は野球が大好きで可愛かった(´▽`)

イベントモードは、システムに問題が…
シナリオ上、セーブロード機能がなく、一度、選択肢を間違えたら、最終選択であれ、なんであれ、最初からやり直しです。これに何度苦労させられたか知りません。
特に正臣!!!
まさかの、最終選択で間違え、最初からやり直しを食らいました。笑い方なんて、どっちを選択すべきか、わかるわけがないでしょう!!!
まあ、いずれも、イベントモードにこれといった、ストーリー性はないので、ただ単に、選択肢を入力して、ヤっちまおうZE☆な空気を感じます。うーん、これはちょっと残念だった…
Lamentoのタイピングゲームを知っていると、これは少し物足りないなぁ…
もう少し、ストーリー性が欲しかったと言う気がします。あまりにも、唐突過ぎて、あまりにも、無茶が過ぎた。いえ、みらくるのーとんっていう、ゲームは全てが無茶振りで成り立っているのだけどね!


とりあえず、アタックモードもおまけに、ミニドラマがついているようなので、後でそれを聞きます。

響、のーとん終了です。
端的に言っちゃえば、フルコンプしました。
ふと、気づいてみれば、わたしが初めてやったBLゲームは『帝国千戦記』で、最初の攻略キャラは、貴沙烙でした。それからずーっと、ボブゲで千尋に出会うことはなかったのですが、ここで再びであったことに気づきました。
なんとなーく、千尋は左にいるとゾクゾクするのは、最初の刷り込みのせいなのでしょうね。
のーとんの低い声にゾクゾクしました。貴沙烙の『いい子だ』にゾクゾクしたのと同じ理由です。完全なる刷り込みだと思いました。
だからかなー、のーとんルートは倍くらい楽しかった。


のーとんのベルトエンディングは響とコンタクトしないと見れないようです。
響を無視しても、それなりにハッピーエンドですけど、やっぱり無視しないほうが愛は深くなるらしいです。障害と、危機があってこそ、愛は深まるらしいです。
かといって、響は悪役というわけでもないです。個人的には、響がまつわるエンディングは好きです。
馬鹿な子ほど可愛いく、愚かなほどに愛しい。
若干、世間の見方からは離れているかもしれませんが、わたしからみたら、馬鹿で愚かで愛しいと思いました、響。不器用であればあるほど、縊り殺してやりたいほどに愛しいですね。歪んでますよ、わかってます。
なので、響と契約するエンディングも、共同生活エンディングも可愛いです。


のーとんのベストエンディングは、普通に良かったですね。ベストエンディングとは、こうして幸せに終わるもの。
個人的には、嬉しさいっぱいだった、『いつか、また』エンディングも好きです。
ま、端的には千尋が左にいれば、低音で囁いていればなんでも好きです。ええ、刷り込みなんで、気にしないでください。
誰のルートにせよ、のーとんは明のことが大好きみたいで、にっこりしたくなります。良いですねー可愛いですねー兄貴とは違って、野外やるなら、徹底的みたいな感じがいいですねー
ノノのところで、ぷっつんいっちゃったのーとんと、『いつか、また』ののーとんが良いです。


総合的に見て、新キャラは中の人でのーとんに軍配。それがなかったら、響に堕ちたと思います。
追加EDだと、お仕置きルートが好きです。舎弟にしてくだせぃ!(笑)

今回は公式ファンブックに攻略が全部載っているので割愛。
まるごとみらくるも持ってますよ。全部買ったさ。

異世界に吹っ飛んだあたりから、進んでます。
現在は、ノノと五井に出会ったあたりで止まっています。響は未だにあっていませんorz
なんで会わないのかなぁ…と思いつつ、きっと、のーとん星についてからの、行動選択が間違っているんだろうと思います。
わかっているから、いい加減あわせろ・・・!!


ノノが絡んでくる話は、ほのぼのとしていいと思います。BADエンディングも、そんなに濃くないし、思っていたよりアッサリと終わっていきました。
でも、あんだけ可愛いのに、ノノはもったいないと思います。
友人に、『ノノ衝撃!』と送ったら、それだけでネタを看破されました。ひらめきと、ときめきだったら、ひらめき←結論、だそうです。このネタがわかる人は、『もってけセーラーふく』を知っていますね。
それでも!ノノは、可愛い。ちょー可愛かった。
ルート選択しないと一切出会わないって言うのが寂しいですね。


五井に会うとノノには会えません。
潤いないなぁ…と思っていたらそうでもない。あれーイトケン楽しそうだねぇ…(かわいそうだから隠してあげなよ)(でも、一般的にバレてるからいいよね)
ちょうど、『彩雲国物語』のアニメを見たばっかりだったので、尚更笑ってました。
どーやら、五井にはアキラと単独エンディングはないみたいです。結構、いろいろ試してみたんですが、会わないとか、分かれちゃうとか、そんな感じばっかりです。
つまり、のーとんと五井の二人の玩具になる以外の選択肢が存在しなかったのです。
畜生と思いながら、王様ゲームや、野菜スティックとは随分と古風なところがきたなぁ…という感じです。
玩具になるエンディングは、なんだかんだで二人に愛されているみたいなので、それはそれで良いのかなぁ…


あ、のーとんと地球に戻ってくると、ノート姿ののーとんに人間のーとんの声で笑えます。
お、男らしいッ…!男らしいボイスなのに、ノート!やっぱり、のーとんはあの微妙に高いアッチが一番です。なんとなく落ち着く。

今度は響に会うため努力してきます!

発売日に買ったんですよー
たしか、のーとん本体も発売日に買いに言った記憶が…どんだけなんだろうかねぇ…
ああ、ネタバレとかメールでは気をつけますが、ブログはフリーダムなので、気をつけてね、朔来さん(名指しだよ…orz)


とりあえず、異世界というか、のーとん星に着いたあたりで一度セーブしています。
夜はまだまだ長いですからね、気合入れてプレイ続けますけれど、追加ディスクに過ぎないので、二日間で終わったらどうしようかと思ってます。
それというのも、現実世界というか、アキラの世界の追加ルートのほとんどを網羅してしまったからです。
流石のわたしも、誠二の失禁と、コスプレからのエロスは考えてなかった。
びびるー


エンディングの後日談は、エンディングリストの???をクリックすれば、そのまま見ることができるので便利ですね。
兄貴がサイトでも公開されているキッチン、正臣が青姦、誠二は羞恥プレイ。相変わらず、誠二のプレイは可愛くていいですね。
無印の場合、スカトロエンディングが優位に働いて、その部分だけ突出して正臣が好きでした。総合評価はいろいろおいしかった誠二に軍配が上がっているんですよ。


さ、じゃあ、また続きをやってきます。
書いている間、BGMとして、増量中のデモムービーをエンドレスでかけています。

えっ えっ えっ!?


怒涛の展開に度肝を抜かれました。
まあ、はっきり言えば、エロ重視です。ぶっちゃけ、一周した段階で手に入れたスチルの中で、裸でないものがほぼ無いです。
こ、ここまでとは…!と思いながら、すいません、ボイスを結構、すっ飛ばしました。
聞いておきたいと思う反面、エロスが9割くらいのストーリー展開上、喘ぎが長すぎてうざいんですわ。えぇい、もう聞きたくない!ってほどに、皆喘ぐ。途中から、どうでも良くなって、エンターキーの連打です。高速連打です。
もう、エロいらんねん!!!


加えて、エロに脈絡がありません。
お前らのせいだ!オナれ!と言われるところから始まり、次はあーしろ、こーしろ。と常時命令。
そのイベントも前のイベントをあまり引き継いでくれないので、やられっぱなしの主人公が次の瞬間、普通だったりしてビビります。体は大丈夫なのか、ヒロシ。
あと、意外にも、ヒロシがエロの最中冷静で怖いです。この子は攻めの素質がある…しかも、天然Sの素質がある…!!!
こわーい!(笑)


一週目で、わたしは姫原のエンディングを迎えましたが、姫原の純情ボーイっぷりに、ほのぼのします。
あーヒロシ大好きなんだねぇ…八王子に対して、嫉妬したりしている姫原は可愛いですが、人質として取られている間も、それが変わらなかったので面白いです。
あ、八王子といえば、器プレイは痛いと思います。これは鬼畜でSMというより虐待の要素が強い。いくらわたしでも、アレは引いた。


後日、姫原のエンディングにいたったときの選択肢書いておきます。
このゲーム、ちょっと伏線が微妙です。紫ビキニは点野だろう?しかも、双子だろう?

楽しかったルートを振り返るのも終わりました。
ほぼ、半日もバイトに明け暮れておきながら、良くがんばったわ、わたし。
Lamentoでもやったので、ぼちぼちキャラ別でも。


ノーマル佐伯克哉
・淫靡たんスマイル
・でも、攻め
・御堂に対してはちょー攻め
・実はペルソナ
・御堂攻めベストルートと太一(心は要らない)ルートがお勧め


眼鏡佐伯克哉
・意外にピュアハート
・愛に目覚めると鬼畜王から、ちょっぴり足を洗って、調教師
・受けに回った姿が見たい
・実はこれが本体
・片桐ルート、御堂受けベスト、本多ED2がお勧め


御堂孝典
・ツンデレ!
・攻めでも受けでも、どっちでも受け
・どこのルートに行っても、克哉が気になる
・恥ずかしい名言いっぱい
・お色気担当


本多憲二
・ラ ゼ ル 様 !と思いきや 元 堅 っぽい
・体育会系のノリうざい
・受けでも攻めでも可愛いのは変わらない
・どこのルートに行っても、克哉が大好き
・可愛さ担当


片桐稔
・克哉の性奴隷
・性奴っていうか 愛 奴 !
・ラ ブ ス レ イ ブ (´▽`)
・BADEDの可愛さ萌ゆる
・42歳、インコが友達


須原秋紀
・一瞬、乙女に見える
・とんだ電波
・あなたの飼い猫になりたい…!
・奴隷って言うか性奴


五十嵐太一
・天然か策士か読めない
・克哉が大好き、気が付きゃ強姦される
・そのまま克哉強姦
・でも、なんか目覚めてまっとう人生
・衝撃のロイドマスター


Mr.R
・攻め?受け?リバーシブル?ノンケ?
・克哉のストーカー
・人間じゃないのだけは確か
・じゃあ、一体何なの?


今日は、後ろで酒池肉林エンド『君臨する場所』だったかな?をオートで流してあります。

キャラクターコンプしたので、果実をモリモリ食べてきました。
禁断・禁忌の果実は疾うに食していたので、腐った果実より先です。


腐った果実
相当イロモノです。これを一番最初に見て良かったと思います。
これ以上に見たくないと思う話はありません。眼鏡克哉も一瞬、あまりの醜さに怯むのも分かります。
わたしだって、わたしだって…親父は大好きだけど、あそこまで醜いと無理!!!


魅惑の果実
Mr.Rの真意が読めなさ過ぎて怖い…!奴隷でもなく、主でもなく、一般人でもノンケでもないMr.Rがちょーこわい!
質問の選択は、全部、上の回答を選びました。きっちり、主の素質はあるという判断を去れましたが、全然嬉しくも楽しくもありません。
にゃんこが、にゃんにゃんしているのを見ている気分です。
だから、わたしに眼鏡受けを…!


誘惑の果実
キタコレ!絶対に、どこかのサイトでやるとは思っていましたが、公式であったんですね、3P!
しかも、御堂と本多です。どちらかというと、この二人をはべらせたいと思うんですが、克哉のほうが受けです。
何度も言うけど、ノーマル克哉は攻めだから!
でも、まあ、可愛かったし、悪くなかったんだけど、ちょっぴり残念。
所詮、公式は王道ってことですよね。片桐の酒池肉林エンドがノーマルでもあればよかったのにな。
あ、本多は体力勝負、御堂はテクニシャンらしいです。


記憶の果実
すべてのはじまりがここに…!
本多エンドで獲得したのですが、やったぜ!Mr.Rが『本当のあなたは』、とか、克哉自身が『本当のオレ』ということを言う理由がやっと分かりました。
なるほどね。
こうなると、やっぱり、太一の『お前が克哉さんを殺したんだ!』という発言は、鼻で笑いたくなるほどの勘違いですね。
太一の嗅覚は立派だと思っていましたが、本多の嗅覚はそれを上回るのでしょうか。ま、それもバレーをやっている間だけですけども。
しかしまあ…Mr.Rは青田刈りをするにも早すぎるぜ…!
そして、老けないあいつは人間じゃない…orz ストーカーです。


真夜中の果実・最後の果実
禁断の果実と併せて、三つでひとつです。
つまり、眼鏡×ノーマルです。くっそー!逆!逆!と思いながら、一人で全てをこなしている、平川さんの仕事人っぷりにびっくりです。
最後の男体盛はビビった。
プルコンプを喜ぶユーザーのためだけに用意されているんだから衝撃です。


あ、これを書いている後ろのほうで、誘惑の果実をオートで流しています。
さっきから平川さんの喘ぎ声ばっかりだ。


Σ(・□・ )




ああ、すみません、意識を取り戻しました。
太一は、ピンポイントにわたしの心を捉える言葉を吐いてくれました。彼は、『克哉さんだけに好きになって欲しい』んだそうです。
ええ、ポイントは「だけ」です。排他的に好きな子は可愛いです。
元からずっと、可愛い可愛いといってましたが、好感度が一気に伸びた言葉です。本多や御堂、秋紀、片桐が克哉を好きな理由とは異なった、好きが心地よいです。
ふふふ かわいいですねー『だけ』って響きに癒されます。


ベストエンディングは、色々と笑わせてもらいました。
そんなオチー!!?
と思わない気でもないですが、太一なら何でもありなんじゃないかと思います。でも、他の面子というか、本多をやった後だと、ストーリー的に無理矢理な気はしました。
特に、太一を強姦する理由が見えもしなければ、そこから突然、目が覚めちゃう太一も太一だと思います。
どんなに可愛い子でも、そこだけは一回や二回プレイしただけでは理解できないと思います。あとで、もう二回くらい、じーっくり読んでやるから、理解できるような言動の子になっているといいな…
しかし、ミルクプレイですか。てゆーか、本多は強姦未遂だけど、太一はやっちまったよ…!ソルトも入れちゃったよ…!
太一の実家関係はビビりますが、ロイドのマスターが一番惜しい。太一のパパとか言って、わたしが攻略したい、いつか落とせるようになればいいと思っていたのに、妻子持ちだってよ…!
加えて、奥さんのことが大好きときたら、もう、わたしが付け入る隙なんてないじゃないですか!悔しい!


ED2以降は、バッドエンディングです。正しく全て。
太一の頭のねじが外れて飼われたり、逆に太一飼ってみたり、ロイドのマスターに殺されたり、Mr.Rの玩具になったり。
その中でも特にお気に入りなのは、太一に飼われるエンディングです。あーゆープレイを某所のサイトで見たような記憶がありますが、可愛くて大好きですよ。
片桐の、救いを求めるのは、そうせざるを得ない状態に追い込んだその人である。というシュチエーションに良く似ています。
あれはあれで、Mr.Rの言葉通り、幸せな恋人たちの誕生ですよ。家の事情的にも永遠に飼えそうですからね。

二番手に、太一を飼うエンディングですね。『あんたが克哉さんを殺したんだ!』という太一の叫びが分からないでもない。
てゆーか、このルートの克哉の権力の奪い方がすごい。

Mr.Rの玩具になるエンディングと、殺されるエンディングはイマイチこなかったなぁ
ま、素直に気になっていた果実をモリモリ食べますよ。
スチルが全部埋まってないので、そこで回収できるはずです。

我慢できずに、Club Rで『禁忌の果実』と『禁断の果実』を食べました。
『記憶の果実』だけは、太一を終了させるまでは見ません。気になるけど見ません。
こればっかりは、我慢します。


禁忌の果実
アサトの衝撃を思えば軽いです。触手で血ドロっぽい感じでしたからね。それに比べれば全然です。
つーわけで、触手プレイでした!
『うわっ』とかいう言葉の後、突然、暗転し、一体何が起きるのかと思ったら、触手スチルです。自分の部屋で、しかも、夜にやっていて良かったと思いました。
誰も、わたしの部屋には入ってきませんからね。あの状態で、親が来たら言い訳のしようもありません。
触手でやっと、●道攻め出ましたが、触手でやったってつまらないんだよー
なぜなら、触手だから。
それに、ノーマル克哉受けだから。
何故、眼鏡受けじゃないんだ…!


禁断の果実
主人公×主人公ないかなぁ…とは言いました。いいましたけれども…
ノーマル×眼鏡が見たかったわけで、眼鏡×ノーマルが見たかったわけじゃないんだ!
ものすごいガックリしました。
あ、うん、やっぱりノーマルって受けなんだ…って思ってガックリしました。
眼鏡が受けたほうが萌えるんですが…え?萌えない?屈辱に打ち震える姿を想像すると、ものすごーく萌えませんか?ゾクゾクと楽しくなりませんか?御堂を屈服させるより楽しそうではありませんか?
まあ、若干、自分がSっぽい感じなのは認めます。
奇跡のはずが、ちょっぴり残念でした。玉響ほどの男気を見せろよ…!(全ルートリバーシブル有)


ああ、なんつーか、そろそろRの慇懃無礼っぷりにボイスも聞かずに、エンターキー連打しています。
おまえ、もうえぇねん。
つーか、人類?

やっぱり、本多がメインストーリーだったみたいです。
ベストエンディングルートをやっていたら、普通に過去の話とかいっぱいでてきました。挙句に、Mr.Rから『記憶の実』を頂戴いたしました。
その際、『はじまりの果実』といわれたのが非常に気になります。何、これは食べると一体何が待っているというの…!?
どきどき、ワクワクしながら、太一を攻略するまでは見ません。
どんなネタバレが待っているか分かったもんじゃないですからね…!?


本多は眼鏡ルートのとき、散々暑苦しくてウザイと思っていたら、基本的に変わってませんでした。
だから、途中で強姦しかけちゃうんだよ、本多のこと。本来ならば、ノーマルなのだから、こっちが強姦されると思っていたら、見覚えのある選択肢に呆然としながら、実力行使に及びましたとも。
これも、本多の克哉への愛が深いからでしょうか。自ら進んで玩具に成り果てるルートまで存在します。
以前の<オレ>というものを探して探して、眼鏡克哉の玩具になるとは…しかも、最終的に捨てられるとかいって、哀れにもほどがある。男の純真、そこまで嬲るとかわいそうになってくるよ…!
ああ、これを惚れた弱みって言うんですね。

でも、本多が眼鏡克哉にさほど違和感を覚えなかった理由については驚きました。
彼はそうやって見ていたから、克哉の変貌について、『お前、変だぜ…!』てなかなか言わなかったんですね。
愛が深いというか、鬼畜眼鏡内、トップを飾るストーカーっぷりです。
出会いが相当一方的な当たり特にね。


ベストエンディングは、最終的に、ものすっごいラブラブです。
今までの眼鏡ルートや、御堂ルートと比較して、肌色のシーンが後半に密集していたのが衝撃的です。しかも、結局、強姦が最初の一回きりで、そこから先はラブラブですよ。
途中の選択肢で『恋人』と『親友』を選択できたときには、どちらを選ぶか迷いました。
淫靡たん or 小悪魔な選択肢です。
ぶっちゃけ、ベストルート2回目の克哉の笑みは淫靡たんです。アキラも真っ青な淫靡たんスマイルを残しました。
えろい、エロイよ、克哉…!
最後は、本当に幸せになって欲しいと思いました。


ED2も微笑ましいですよ。
友情は永遠っていうか、克哉が明確な答えを言い渡してないだけで、恋人と変わりないですよ。
克哉の関心を引こうと必死な本多も可愛いですが、こうなればなるほど、本多も受けでいいよ、って思います。わたし、ノーマルが攻めでも十二分に楽しいと思うんだ。


ED3はMr.Rの玩具とか言って…!呆然としながら、マスターとしてのRの資質は高いなぁと思ってました。
ED4は、本多を玩具にする話です。男の純情が切なかった。


ラストは最後まで取っておいた太一です。
ここで御堂と本多にまけたら、取っておいた意味がなくなります。


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