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読むたび読むたび、天才かな?と思うんですよ。
神も仏も天使も悪魔も、厨ニな時期にしこたま調べるのは常だと思うんです。
それももう忘れちゃいましたけど。
どうにかこうにか古い記憶を引っ張り出したりしながら読んでるんですが、こんなにも楽しいものを作れるなんて!天才!

そして、天才の漫画を楽しく読むためには原作(聖書とか)の知識が欠かせないんですよね〜
あーもう一回、聖書読まないと!
仏教は縁が深いので覚えてられるんですが、キリスト教はだめ!カトリックだとかプロテスタントだとかすぐに忘れてしまう。

気持ちはどちらかというとイエスみたいなミーハーさを持っているのでブッダと生活して見習ったほうが良いかもしれない。
次巻が楽しみ!

読みたい!と駄々をこねて読んだ。
TSUTAYAでちょいちょい借りていて、21巻まで。
子供が生まれてからはすっかり時間がなくなってしまっていたので、現在の最新刊である22巻を合わせると5冊は読んでいなかったことになる。

ついにウォールマリアを奪還し、地下室でグリシャが残した資料を読む!というところで終了です。
読むというか読んでいる途中?

進撃の巨人はあえなく死んでしまうキャラが多いので、ついにメインキャラクターも死んでしまうか?!とハラハラしながら読みました。
ライナーとベルトルトはそれなりに愛着もあったので、もう死なないで!いや、でも、死んで!と複雑な心境でした。
たぶん、この葛藤は登場人物みんなに共通するのだと思うのです。
なんだろうね、戦争って無意味…

あとマーレにおけるエルディア人の話はナチスドイツなどを彷彿とさせるので奥は深いです。
てか、島だったんだ…!島だったんだ…!!!

現場からは以上です。

評価:
ほし よりこ
マガジンハウス
¥ 1,200
(2005-07-14)

なにやら話題だった作品というのは知っていたのですが、ついぞ手を出す機会がなく、今になってしまいました。
主人公が猫でしかも家政婦。
設定がとんでもねーよ!!とつっこんで読み始めたけれども、なにこのほのぼの!癒されるわー
猫村さんが頑張って犬神家の人を仲良しにさせる話か?と思ってしまうくらいです。(まだ3巻までしか読んでない)
そして、ちょいちょい話が深い。
くっ、猫やりおるな!

気が付いたら新刊が出ていた。というパターンが近年頻発していますが、原因は紛れもなく本屋に行かないからだと思います。
行ったらいったで、ものすごい勢いで本をチェックして飽和するのがわかっているので、行かないようにしているのです。
全ては時間がないせいですが、それもこれもジムにはまっている為です。わかっております。

そして、本を開くたび、ぼけてしまったかな?と思うほどに記憶が吹っ飛んでいる。
今回は…ああ、そうだったレヴィは死んだというか、食われたというか、うん、そんなだった。んで、アンヌがレヴィを作り出して、ホーリーナイツやばくね?
カルノと勇吹はアークに対峙中?
そんなところでした。記憶が薄くて何とも言えないわけですが、今回強烈だったのは、勢いよく魔法使いが根こそぎ殺されているところですね。ラフィトウが死んだのはショックだった…

そうそう、今回ついにストーリーが進みましたね。
ついに人王との対決が来る、人王候補が揃い踏みといった点でも、ものすごい進んだような気がします。
カルノ、勇吹、レヴィ2号が候補ということですね。
カルノと勇吹は生き残りそうですが、レヴィ2号はあっさり殺されてしまいそうな予感がします。
殺された魔法使いたちは、勇吹が全員再構築してハッピーエンドのような気もしているんですが、この漫画、あと何巻くらいで終わるんです?
3巻くらいかなーと予想してみますが、いかがでしょう?

相変わらず楽しいのですよ。
トニーって語学オタクなんですね。わたしも語学オタクだったら英語に困らなかったのに!(笑)

知的好奇心がこういうふうに向いたらいいですね。
と言うか、一家に一人トニーが欲しいです。言葉で疑問に思ったことは全て答えてくれそうで!
こんな先生に出会いたかった!

ダーリンは外国人のほうが有名ですね。
実写映画もやりましたよねー、井上真央主演で。

こちらは同じシリーズというのかな、生活よりも英語に関するお話。
そんなにがっつり英語のお勉強!という話ではなく、英語のこんなトコロは日本語と似ているだとか、英語の語源はこんなであーで、もうちょっと親しみやすいんだよ。っていう話。
この人の漫画は好きなので、ほっこりしました。

楽しいー!
でも、英語は相変わらず…。


三浦しをんのエッセイが好きなんです。腐女子としても楽しめるので。
そこから、エッセイというものは楽しいんだな。と思うようになりました。
とはいえ、小説をメインに読むので、ほとんど手を出すことはありません。

それが、まあ、ね!目から鱗って言うんでしょうかね!
マンガなんだけど、このセンスがわたしはすごく好き。カッコイイ。
基本的に子作り話というか、子育て?まあ、どちらでも良いです。『繁殖』の単語で察してください。
(ただし、エロにあらず)

わたしがこの人が好きだと思ったのは、そんな繁殖話ではありません。
生き方でもなく、その信条という言葉に近いものだと思います。考え方というのが妥当かな?
世間様のこういうところが、私は嫌いだ。という、そこに確かに!となるのです。
ああ、その『世間では』とか『普通に考えて』とかいうのが嫌いなんです。
人は人、よそはよそ、違って当たり前なのに、認められなくて否定されるのって大嫌い!
(けれど、わたしはどちらかといえば内弁慶)

世間ではこう言われるけれども、わたしはこう思うのよ。とハッキリ言えるところが好きになりました。
名前は知っていたし、ファンが多いことも知っていたけれど、今まで手を出していなかったのです。
今、そのことをとても後悔しています。
小説のほうにも手を出してみようっと。


すべての人の聖ライセンスが光り輝きますように

今、この漫画を知っている人はどのくらいいるんでしょうね。
わたしの愛のバイブル。

少女マンガですが、結構、いいこと書いてますよ。
飯田先生、さすがです。

愛とは何か、愛を知るために少女は男性に出会う。
少女は知識をもっていて、男性(ユニコーン)が実践、努力している。
少女を乙女にするのは、ユニコーン。
これは、ちょっと現実社会に似てる。

男と女は相容れない。
女は男と同じものは見れないし、自覚しなくても愛を抱ける(母性とかね)
男も女と同じものは見れないけれど、彼らの目は常に前を、努力を重ねて進んでいく。

だから、男と話すと、社会の違った側面が見れて楽しい。
聖ライセンスの乙女とユニコーンの関係はそれに近い気がする。

人と人とは、常に相容れないから、話して互いを知るのよね。
良い勉強になる。
文庫版、買い揃えちゃおうかしら。


ウェブで連載されていると、実は知っていました。
なんだかんだで、わたしはずっと先生を追いかけているんです。

でも、やっぱりウェブではコミックをあまり読む気になれなくて、それだったら単行本化を待とう!と。
そう思っていたら、発売されていたことに気付かなかったんですよ(笑)
現在、4巻まで発売されているそうです。

話自体は、今までの吸血姫シリーズのパラレルといったところ?
『吸血鬼』ではなく『吸血姫』、レイスではありません、バンパイア、です。
垣野内ユーザーなら、わかりますよね。

今までの『吸血姫』とは少し違う。
シとも、少し違う。
違うけど、完全に異なるわけではない。

気になりません?
まだ、ラヴァや那ギらしきキャラが出てきてないんですけどね…!
二人のパートナーの出番を心待ちにしていますよ。
吸血姫シリーズといえば、この二人が欠かせませんよね!


レイスイーパーの最終巻。
ちゃんと、全部そろえましたよ。

この話、『ダリア・ザ・バンパイア』、『チャイナブルー』、『ルビーブラッド』と同じ吸血鬼が出てきます。

そう、レイスはバンパイアのこと、イーパーは退治する人のこと。
ダリアたちが退治されてしまうことを思うと、なんだか寂しい気もします。
どちらかといえば、わたしは彼女たちとの付き合いの方が長いんだモノ!

そして、垣野内先生は、パートナー制が大好きですね。
もう、らぶらぶしてるーいちゃいちゃしてるーくっそ可愛いじゃないか!

清と文も、最終的には相思相愛だし。
というか、清ったら文のこと大好きで、大好きでって感じだし…
ここら辺は読んでニヤニヤして欲しい。

相変わらず、終わり方は…というところですが、それが垣野内マンガ!
次は『吸血姫』ですよー


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