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十二国記シリーズの中でも1、2を争う好きな話。
強気な少女が王を目指す話です。

初めて十二国記シリーズを読んだのが高校生くらいだったと思うので、まあ、珠晶の勝ち気さはこんなもんかな?と思っていたんですが、三十路を超えてから読むと違うふうに見えますね。
利発ですごい!と思っていたのに、あーこういう子供は親にはキツイと思うようになりました。
と同時に、珠晶は12歳、泰麒は10歳、男女差はあれどこんなに違うものか?と。
ようは泰麒が幼すぎないかと思ってしまうのです。
珠晶が王になるだけあって、とても聡明だということかもしれません。

天が珠晶を王に選んだのは自ら学べること、正しさを判断できること、行動力があることなのかもしれませんね。
いずれの国の王も、その選ばれた基準は人として真っ直ぐに生きていけるか、にかかっているのかも、と思う三十路過ぎです。

頑丘についてはその後、登場してこないので珠晶のために騎獣を狩っているのかはわかりません。
でも、きっと1頭くらいは売っているんじゃないのかな。
陽子の時間軸からは90年も前の話、出てこないってことは人としての寿命を終えたということでしょう。
珠晶が100年を超えることを願って。

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