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衝撃的なタイトルで、今度映画化するんですね。
図書館で借りてから予約数が増えたのでびっくりしました。

とある廃病院に自殺志願者12人が集うお話。
けれど、会場についてみると13人目がすでに横たわっている。彼は何者で、なぜここにいるのか。
死にたい12人がこのまま彼と共に死ぬかどうか話し合う。

大まかな話はそんな感じですね。
13人目と共に死んで良いという人、共に死ぬのは良いが殺人者として名を連ねるわけにはいかない人。
死ぬと保険金がって話になると確かにその死因云々が非常に大事な部分なので話し合いをせざるを得ませんね。
思わぬところで保険金が支払われなくても困るし、うっかり払われてしまっても困るのです。保険金って繊細。

人はなぜ死ぬんでしょうね。なぜ10代の頃はあんなに死にたかったんでしょうね。
今にして思えばとても不思議なあの気持ちを思い出しながら読みました。


ネタバレを言うと、サトシくんはスムーズに死にたいと願う12人をそろえられるのかというのに期待があります。
大いに難しそうですが、彼は集めた人々が再び生きようという気持ちを持つことに期待を寄せています。
人は何をきっかけに生きようと思うのか、わたしはそっちのほうが興味深いですわ。
自分が一体いつから生きようと思ったのかもわからぬのだよ。

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