見終わってから、まさかのロスに陥るとは思わなかったですね。
脚本家が虚淵玄です。ニトロプラスの虚淵玄です。納得ですよねー。

今回は戦国時代がテーマだそうで、ほら貝が時折聞こえるという、本当に仮面ライダーか???
なお、ほとんどバイクも出てこないので、本当に本当に仮面ライダーなのか??と思いながらも、普通にストーリーが面白かったです。
フルーツモチーフの変身、そして、武器。子供受けと戦国時代をどうにかこうにかして混ぜ込んだ仕様でがんばったなあ、と上から目線で見ました。
オレンジアームズが一番シンプルで格好良かったと思います!

ストーリー自体はたったひとつの強さと正義しか生き残れないために、それぞれの未来をかけて戦うバトルトワイヤルでした。
誰かを守るために自分を犠牲にしてでも戦うこと、やさしさで世界を救いたいもの。
弱さのすべてを否定し、全ての頂点に立つことで弱きを守ることを願うもの。
自分の箱庭を大事に抱え、世界を欺いてでも守ろうとするもの。
どれも決して間違っているわけではないのですが、並び立って成立するのが難しい案件でもあり、それが悲劇を生むという構造です。
子供達には単純に主人公コウタを応援するかもしれません、カイトの強さに惚れるかもしれません、ミッチのあざとさを学ぶかもしれません。
けれど、どこかで傷つかずにはいられず、涙を流すこともあるでしょう。
大人はなんだかそんなに純粋に己の正義にしがみつけないので、しんみりしてしまいました。

ちなみに、最終話は別になくてもスムーズに終わることができたように思います。
が、ミッチの心を救うのが目的のお話だったのかしらね。
子供たちよ、何度間違えても良い、やり直せるのだ!というラストメッセージだったのかもしれません。

あー楽しかった!

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