エンディングドレス、死に装束のことですね。
わたしは死に装束は自分で用意したいと思っているんですよね。
祖母が亡くなり、安物っぽいガサガサのポリエステルの白い着物を着せられているのをみて、祖母はほかの洋服もあったのに…と悲しくなったのです。
そうです、死に装束は生きているうちに誰かにこれを着せてほしいとお願いしないと着せてもらえないのですよね。
だから、死ぬまでに自分の好きな服を用意しておこうと心に誓っています。

そう、このお話は死に装束を作ろうという人たちのお話です。
主人公は夫を亡くし、意気消沈してそのまま死のうと、たまたま目に入ったエンディングドレス製作ワークショップに参加するのです。
そこで過去と自分の未来に思いを馳せるのです。
ずっと閉ざされている未来を見つめる作業に、針仕事を無意識に選んだとも言えるでしょう。
服を作ることはとてもポジティブな作業ですものね。

わたしは何を着て棺に入ろうかなー

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