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やっぱり、本多がメインストーリーだったみたいです。
ベストエンディングルートをやっていたら、普通に過去の話とかいっぱいでてきました。挙句に、Mr.Rから『記憶の実』を頂戴いたしました。
その際、『はじまりの果実』といわれたのが非常に気になります。何、これは食べると一体何が待っているというの…!?
どきどき、ワクワクしながら、太一を攻略するまでは見ません。
どんなネタバレが待っているか分かったもんじゃないですからね…!?


本多は眼鏡ルートのとき、散々暑苦しくてウザイと思っていたら、基本的に変わってませんでした。
だから、途中で強姦しかけちゃうんだよ、本多のこと。本来ならば、ノーマルなのだから、こっちが強姦されると思っていたら、見覚えのある選択肢に呆然としながら、実力行使に及びましたとも。
これも、本多の克哉への愛が深いからでしょうか。自ら進んで玩具に成り果てるルートまで存在します。
以前の<オレ>というものを探して探して、眼鏡克哉の玩具になるとは…しかも、最終的に捨てられるとかいって、哀れにもほどがある。男の純真、そこまで嬲るとかわいそうになってくるよ…!
ああ、これを惚れた弱みって言うんですね。

でも、本多が眼鏡克哉にさほど違和感を覚えなかった理由については驚きました。
彼はそうやって見ていたから、克哉の変貌について、『お前、変だぜ…!』てなかなか言わなかったんですね。
愛が深いというか、鬼畜眼鏡内、トップを飾るストーカーっぷりです。
出会いが相当一方的な当たり特にね。


ベストエンディングは、最終的に、ものすっごいラブラブです。
今までの眼鏡ルートや、御堂ルートと比較して、肌色のシーンが後半に密集していたのが衝撃的です。しかも、結局、強姦が最初の一回きりで、そこから先はラブラブですよ。
途中の選択肢で『恋人』と『親友』を選択できたときには、どちらを選ぶか迷いました。
淫靡たん or 小悪魔な選択肢です。
ぶっちゃけ、ベストルート2回目の克哉の笑みは淫靡たんです。アキラも真っ青な淫靡たんスマイルを残しました。
えろい、エロイよ、克哉…!
最後は、本当に幸せになって欲しいと思いました。


ED2も微笑ましいですよ。
友情は永遠っていうか、克哉が明確な答えを言い渡してないだけで、恋人と変わりないですよ。
克哉の関心を引こうと必死な本多も可愛いですが、こうなればなるほど、本多も受けでいいよ、って思います。わたし、ノーマルが攻めでも十二分に楽しいと思うんだ。


ED3はMr.Rの玩具とか言って…!呆然としながら、マスターとしてのRの資質は高いなぁと思ってました。
ED4は、本多を玩具にする話です。男の純情が切なかった。


ラストは最後まで取っておいた太一です。
ここで御堂と本多にまけたら、取っておいた意味がなくなります。

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