お風呂での半身浴のお友達でした。
一日の読書時間が30分になるか、ならないかくらいだったので、遅々として進まないこと!
久々に小説への情熱が復活したので、ガツガツ読んで行こうと思います。ええ、今、読まないで一体、いつ読むというの?そうですとも、勉強だって、出来るうちにしなくちゃね!
としあえず、春をスルーした、日商簿記2級と、ビジネス実務法務検定を秋冬はちゃんと受けます。後者のために、行政書士の商法辺りの本を買ってみました。ビジネス実務法務の本は、大きすぎて手ごろな本がないんだもの。ちっ。 

それはさておき、わたしが『チーム・バチスタの栄光』を読んでからどれくらい経ったでしょう。
最初に映画化されると知って、それの前に図書館から借りてしまわなければ、一体いつ、借りることが出来るかわからない!と借りたのを覚えています。結局、続刊は借りたんだか、借りなかったんだか…だったんですけれどね。だって、白鳥の話なんて興味がないのさ(笑)
かといって、田口先生に興味があるかといえば、そうでもない。
小説の楽しさは、著者の実力と同じくらい、文章との相性がものを言うと思う。ストーリー展開と、文章の堅さ、柔らかさは意外に、読書の進度を左右するものです。
あさのあつこ、森絵都、荻原規子の児童書よりの人と、福井晴敏を比べると、文章の堅さに大差があります。前者が読めても、後者が読めないということはありえると思います。わたしは、宮城谷先生の本も好きです。中学の頃、リスペクトしていたのは宮城谷先生と、トリイ・ヘイデンでした。


話は『チーム・バチスタ』同様に面白かったです。『ジェネラル・ルージュの凱旋』が先に映画化されたのがわかるような、そんな感じに速水先生が素敵でした。
もちろん、島津先生を馬鹿にはしませんよ?きっと、3人揃った図はさぞかし楽しいのでしょうね…ふふふ、にやにやしちゃいそうです。
そして、不思議なほど、この人の作品を読んで肩入れできるキャラがいないことに気付きます。ちょっとは心の琴線に触れるキャラがいるんですけれども…。
あれだ、ぐわわわわって盛り上がるシーンがないんだと思います。劇的に、事態は収束しないから、クライマックスでどどーん!と感動しないんでしょうねぇ。

医療ミステリの割りに、ラストでファンタジーのような、SFのようななんともいえない要素があったので、ちょっと残念です。

  • -
  • 00:13
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Comment





   

PR

Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM