読み終わってから、最初に言いたい。

してやられた !!!

ああ、そういうことかと思いました。日本だからこそ、起こりえることですね。いや、外国でも起こるのかもしれない。でも、やっぱり、日本でこそ起こるものだと思います。
結構、難しいんだよね。特に、近年、どんどん難しくなっていると思います。
何が?と思うのならば、読んでみると良いです。全ては、先入観。最初から、ハマっていたのですね、罠に。


辻村作品は、青春を思い出させるような内容が多いです。主人公たちが、高校生の頃に主眼があるからかな?なんとなく、読んでいると、学生時代に、もっともっともっと遊んでおけば良かったと思います。
わたしは、もっと遊んで、もっと世間を知っておくべきだった。

さて、人は常に見栄を張るもの。
わずかな逡巡。躊躇いの中に、自愛の心が芽生えて、小さな世界に澱を残す。腹の探りあい、より高みへと目指す、飽くなき向上心。
人は、醜いからこそ、美しい。
学生時代の優劣は、社会に出てからも同じとは限らない。そもそも、学生時代における優劣など、考えるだけでも馬鹿馬鹿しい。
学校は、小さな檻。小さな公園、温室、箱庭。

ふと、帰りたいような、登場人物たちの心が見えるような、そんな気持ちです。
なりたいのは、もちろん、キョウコさん。

太陽は、どこにあっても明るい。

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