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銀色の髪のアギト 初回限定版
銀色の髪のアギト

い・・・いやだぁ
アマゾンからのメールを拒否していないからこそやってくるんですが、これを買ったお客様に、この商品のご紹介ってやってきました。「銀色の髪のアギト」ですよ、トリブラのコレクターズ買った方に送ってるんですって。
えー何かを見抜かれているようですが、GONZOだからよね?
とりあえず、DVD買うほどか考えてから出向きます。

九郎クリア。

普通、というか、スタンダードでした。ネオロマってこんなだよね。っていう展開が盛りだくさんで、九郎は可愛いの一言に尽きます。
んで、絶対、有川家の財産を弁慶とリズが勝手に使って九郎に貢いでいると思う。彼らはきっと九郎が大好き。符号使うときっとこんな九郎>神子=朔>>>>>野郎どもだと信じてやまない。

あと、思いの外、こっちは政子が良かった。いやーでも、わたしの中では清盛様が一番…(趣旨が)
もしかしたら、九郎ルートのときだけ、倒すのはダキニ神子じゃなくて、茶吉尼天なのかもしれませんね、ちょっとプチ戦闘シーンの絵が違うんだよね。政子はあんまり興味がないので関係ないですが。

ひっそり、将九要素がいっぱいですね!にこにこ
エロは食傷なので割愛しつつ、一緒に買い物に行くところはお気に入りです。ほら、うっかり将九に見えてこない?お菓子を持ってくる九郎に将臣がニコニコしているところが、想像できてわたしもにこにこ。
いや、こういうところだけ現代ってイイ。エンディング的に十六夜でやめとけよ!と思っても、腐女子的観点からは非常に美味しかった。

さて、次は弁慶です。

迷宮入りしながら、気が付けば風陽(緋色の兄様のテーマ)を口ずさみ、ようやく、買ってきたマンガを読み終えました。
最近買ったリスト
魔人探偵脳噛ネウロ
お兄ちゃんと一緒
原獣文書
少年魔法士
・日本の100人の伊達政宗

これくらい?
えーネウロとお兄ちゃんと一緒は、絵は好みです。絵は。後者はなんとなくダラダラ買いそうですが、ネウロはまだ、それなりの値段で引き取ってもらえそうなので売ったほうが良いかも。

原獣文書は次がラストらしいので、また新書で買います。次こそは!
展開がすごい事になってきているので、困ったことに、ルノーと教授の区別がつかない上に、ゼーンの行動が可愛くて仕方ない。
なるしま先生の書く話の場合、わたしはこの手のキャラに弱い。てゆっかさ、ゼーンはあれで耳が聞こえないって可笑しいよ。読唇術が使えたって、ノアヴィースと一体どうやって話していたんだ。あの3人だから出来る特殊な方法?
最初の頃の、教授の「静馬さん」の連呼を久々に見ました。いいね、同人出身者のオープンホモ。

少年魔法士。
そんなこんなで、わたしはカルノが大好きです。ゼーンと似た感じで、ローゼリットを思い出しながら、自分じゃない誰かのために強くなろうという、サイコキネシス カルノがわたしは好きです。
英霊については、あとでまた調べなおそうかと。もう何年も前に浚ったきりだからすっかり忘れてしまった。アミィは一体何の担当だったか…
サロメに捧げる生首はレヴィかな?イブキという説もあげたけれど、やきもち焼きのアークとしては、ナギといたレヴィだ妥当かと。(カルノは神の素地だから)
グロさがちょっと増した気がします。

カメリア・カタルシス 魔女と犬
カメリア・カタルシス 魔女と犬

最近、親にアンタ本を読まないね。といわれて、当たりが無いんだよ、当たりが。と返答しています。
だからといって、これが久々な当たりでもなく、ごくごく普通に、暇を持て余して読んだ感じです。ネタが度の強いシスコンだったりするのは、無意識のセレクトなのだろうかと考えるたび、げんなりしてきます。でも、絵は綺麗なんだ、絵は。
結構、専門っぽい話が書いてあるのは、よく調べたなーと思うんですが、あんまりでした。ミステリというにはSFっぽい要素が強く、ライトノベルスと大まかに括っておこうかと思います。
自分的に「君の名残を」よりかは、頑張って読めたので良かったんじゃないかな。

次は、とりあえずミラージュか百人一首。本当は万葉集がよいというか、口語訳されているものがあるなら、「将門記」が読みたいなぁ…
ようは、日本の古典に惹かれています。

景時クリアです。

えへ、朔の水着姿に目を奪われました。あんな端っこの朔に目をやっている時点で、ゲーム趣旨を根本的に間違えていると思う。えーあえて言うなら、クリスマスの時期にわざわざ水着を買うと言う行為、近所に売っている事実にビックリです。
あと、景時ルートだと、すごいナチュラルにダキニ神子倒しちゃうんですね。陰陽師といえば、1・2の地の玄武でしたが、考えを改めるべきか(笑)
しかし、わたしの中の景時は朔同様、どこか使えない兄貴なので、変遷は無かったことに。

時の結晶で、やっとこさ白龍の成長前エンディングを入手!成長後はなくても良いくらいです(偏愛)
ラビリンスが内容ペライ割に、重いのは無駄に今までのを纏めているからですね。まったく、単体で楽しめるといいつつ、本当に今までのユーザー向けですな。

DARK EDGE 15 (15)
DARK EDGE

買った、ついに買った。初めて古本じゃなく、ちゃんと買った。
7年間付き合ったわけじゃないけれど、なんだかんだと5年は付き合った気がします。あれ、ほとんどじゃねぇか。
白右さまのヒントは、わたし、ちゃんと理解できていたみたいで良かった。でも、白右さまの心臓(マッチ)が踏み潰されたのは許せない。天野め…!ムカムカしながら、わたしも白右さまから心臓(マッチ)頂きたいもんだわ。そうしたら、自分が出棺される時に抱いていく。

レメクのやりたかった事はわかったんだけど、つっちーとか佐藤先生が失われていく中、伊勢だけ残れた理由がわからない。シードの肉体だから?継子を取り込んだから?てゆーか、ヤツの後ろにいるのはママンたちじゃねえの?いやいやいや、それより何より、伊勢はシードとして残ったの?不死族でありながら、シードの肉体を持っているから、レメクの消滅に左右されないというの?
ヤツは結局、王なの?
そーいや、つっちーの煙は一体なんだったんだろうねぇ

あ、麻央ちゃんが最後エロスに見えた!雌シードこわい!

やり始めればノンストップ。
今度は、再度芳樹ルート。うっかり、エンディング分岐点で桧垣との戦闘曲に聞き入ってしまう自分を制して、最初から。28日に、何故か一個だけ無かったので、10日分がんばりました。
その28日のイベントのケツの方3つが空白で謎。並び的に耀なんだけど、耀なんだけど、耀なのかな?ノート意外に何かあったかしら?外出したら耀がいる。というイベントは、葦名の登場までなかったはずで、ふむ、難しい。
寧ろ、志郎のイベントの穴の方が気になって仕方がない。でも、志郎を繰り返すと、藍を思い出して進まない(藍のときとは逆の現象)

しかし、残す足りないイベントの殆どが、志郎と耀、葵に搾られてきているような…蘇芳はどうしようもない。好感度を下げると、ルートから逸脱しかねないしなぁ。
隼人はかつて埋められたのに埋められません。ギリギリまで覚醒値を上げて入ってみようかと思いますが、藍のあの冷たい視線に耐えられない。

あ、長谷川に力を与えたのは葦名だろうか?兄様が、あんな危険な物を鴇葉の側に置くと思えないし、志郎に対する葦名からの嫌がらせの一貫かしら?

将臣クリア。
そして、十六夜の再来というか、エンディングの本当に手前になって、将臣がどうでも良いって言う…わたし、平家の人々に滅法弱いから。ネ。
はい、清盛さまー!
誰よりも男前で、誰よりも潔くって素敵だと豪語してやまないんです。大好きなんだよ、にこにこしちゃう。我が息子とか表記はグサッとくる。しかも、『時子…』って、尼御前が本当に好きなんだな、清盛さま。
ほのぼのする平家を見ているのが一番の楽しみなので、本当に本気で平家の神子になる選択肢は無かったのかと、心底残念です。わたし、源氏が勝たなくたって全然問題ないから。

そういえば、ラビリンスの売り文句は、単体で楽しめる。でしたが、どう考えても無印と十六夜があったほうが良いつくりですよね。おまけに、1・2と昔からのユーザー向けのネタがちりばめられている辺り、コーエーって腹立たしい(でも、買う)
「こころのかけら」と今までの八葉はにこにこ。そうだね、そうだねー懐かしいねぇ…考えれば、全作未コンプなんだよねぇ
ラビリンスが終わったら、いい加減に2の天の白虎を出そうかと思います(いつだって放置プレイ)

宗ルートに穴があるのを知っていたので、浚いながら話を進めていくと、存外、宗ってまともだなぁと思います。
彼がああいう性格なのは如月の当主となるからであって、それが当然の役目だからなのだよねぇ…悪いキャラじゃないのに、いまいち揺さぶられる感が無い。不思議だわ。
双子である耀のハッピーエンドと比較したのがいけなかったのかしら?
耀は全力で兄様が追いかけて、耀だけを殺して鴇葉をその腕に抱きこもうとするだろうけれど、宗よりも純粋な力で、ほんの少しでも長く一緒にいられるだろう、刹那的な甘さがあるから、敵わないのだろうな。

はぁ…うん、でも、宗は宗で悪くないんだ。力がない分、駆け引きで必死こいている姿が良いんだけどね…良いんだけどね…集められる後日談を総合すると、手放される未来が見えて嫌なの。
何をやっても、宗から離れなければならない話が悲しい。一時的な幸せなあとに引き渡されるのも、会いに行けずに宗が失われるのも悲しくて仕方ない。


付録で兄様を確認していたのですが、葵のとき『あの子に手がかかるのも悪くない』の手前に、なんかやっているらしいので、そのときに転生の法を行っていたのかしらね。そう考えると分かりやすくて、非常に良いんだけど、ぐずぐずに甘いのはいっそ痛いくらい。
代わりに、宗の時に『死者には勝てない』がわからない。え、宗死んだの?裏八尋からの圧力は予想が付いても、死者に勝てないという一言がひっかかる。
あと、気になっていたのが、芳樹ルートでは桧垣が20年は暁を抑えておく展開らしいけれど、半ば以上覚醒した鴇葉は成長するんだろうか?老けたりしないと可笑しいよねぇ…寧ろ、兄様たちは20年持たずに覚醒すると踏んでいたのかしら?

譲クリア。

とりあえず、なんだろうか、このイライラ感。今まで、なんだかんだとクリアしたらスッキリしていたのに、クリアしたことによって、盛大なイライラ感に襲われるという事態。
買っておいてあれだけれど、ラブレボに匹敵するイライラ感。ラブレボはプレイ中が焦れて焦れてがんばりきれなかったけれど、中途半端なRPG要素なんていらない。緋色のあとだから、尚更に辛くなるのだろうが、売り払いたい。なかったことにしてしまいたい。
はー…BASARAやろう。

譲、彼らしいエンディングでしたが、離反スチルが一番綺麗じゃないかな?
途中から予想の付く展開だったので、誰のルートをやっても、同じようなストーリー展開だったら、途中放棄しよう。


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