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戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)
戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)


わっほい、わっほい(´▽`)
買ってきましたよー
とりあえず、あまりにも久々だったので、まつと明智で感覚を戻した後は、お市オンリーでバッサバッサと切り倒してました。
相変わらず、闇属性は大好きです。まつの風属性も好きですよ。敵を寄せて寄せて、乱切りみたいな感じが大好きです。でも、慶次は上手く使えないんだな…『行け!太郎丸』の使い勝手が良すぎるせいだ、きっと。


えーと、時間がない、時間がないと進めた結果は、お市のストーリーモードだけを終了というところまでです。
天下統一もしてしまいたかったんですが、流石のわたしでも、睡眠時間は大切です。明日の楽しみにとっておくということにして、本日はそこまでで終了。
モーションが若干遅い感じがするのと、闇属性の固有技を使うと、コンボを稼げなくなるというところが難点かと思いました。でも、『抱け我が胸』で、敵をかき集めた後に、斬り捨てるのは非情に楽で良いです。『抱け我が胸』の後に『咽べ我が背』でコンボ組んでも良いです。『開け根の国』でも良いかなー、コンボ切るつもりなら。


ストーリーモードは楽しかったです。
てゆーか、長政さまは極度のツンデレ!
まあ、第一章で分かれてしまうわけですが、『市、下がっていろ!』みたいな事をいっぱい言ってきます。本当は戦には駆り出したくないんだなーって感じがしました。
これが愛か…!!!と思いました。
ものすごいツンデレなので、散々きついことを言いますが、ものすごく市は愛されていたので、満足です。うおおぉ、浅井夫婦を極度に補完したい・・・!!

史実でも、お市は良い夫婦関係を築いていたようなので、可愛そうだなーって感じです。
しかし、その後、柴田勝家と夫婦になるはずですが、ならずに、滅多切りにしました。
MAJIDE?と思いつつ、BASARAだし、ありかしら?と考えることにしました。第一、柴田はモブだもん、問答無用だよね。
お市の慟哭の深さが、愛の深さだと良いなー


明日は、お市で天下統一をするか、夫側、浅井長政のストーリーモードやりたい…!!!
(奥州はどうしたの)(小十郎は大して興味ない)

しゃばけといっても、小説のほうじゃありません。ドラマのほうです。
小説は、友人と話していて思い出しましたが、ファーストコンタクトは『トワイライト』と同じ3年前くらいです。
1巻は若干微妙、でも、2巻以降は楽しくて、3巻が図書館ですぐに借りれないと分かった段階で、本屋に買いに行ったくらいです。
それから、割と畠中恵の本は読みましたが、『百万の手』、『とっても不幸な幸運』あたりの現代設定の話は良いです。しゃばけシリーズと同じ、時代物系は起承転結が同じで、途中からは楽しめません。
まあ、作風ですから仕方ないとは思いますが、いつまでも楽しいと思えないのは事実です。
もう、畠中恵の本を買うことはないんじゃないかとおもいます。
てゆーか、今、『ぬしさまへ』を売り払ったら高値になる?


それはさておき、ドラマですね。
『鈴彦姫』が非情に良かったと思います。上手いな、これ!と普通に思いました。
仕草とかが、作中で存在する『鈴彦姫』を壊したりしませんでした。まあ、でかいな!とは思いましたが、それをカバーすることは十分に可能な程度でした。見事。
仁吉・佐助にも、あまり不満はありません。若旦那しか目に入っていない割には、えらく活躍しなかったじゃないか、などの不平はありますが、ドラマですしね!主眼は一太郎に置くより他ありません。
だから、二人の手代の出番は少なめだったのだと信じています。普通にカットなら泣く。
二人とも良い話を持っていますから。あ、仁吉と皮衣との話は1巻であったものでしたっけ?『ねこのばば』とか、そこらへんじゃなかったかしら?それは、佐助?
どうでもいいですが、皮衣が微妙だったのは覚えています。

あと、栄吉のほうが、一太郎より幸が薄そうで相応しかったんじゃないかと…(褒めているのか、けなしているのか)
それも言ってもせん無いのことなので構いません。それでもやっぱり、一太郎が健康的過ぎて違和感を覚えました。
若旦那、元気じゃないか、若旦那。随分とまあ、元気におなりになって!もう少し、一太郎病弱をプッシュして、健康に動けている間が実に珍しいかを訴えても良かったのじゃないかしら。

あークオリティが後半になるにしたがって落ちていくように感じられたのは、非常に悔しかったです。
続きをやるなら一定で。
寧ろ、『まんまこと』のほうが実写化しやすいと思うので、やるならそっちも是非(笑)
妖怪が居ないので楽だと思います。直接言葉にしなかったことが、非常に難しいことを書いていたりしますが、そこは腕の見せ所ですよ!

ラットレース
ラットレース


最近、本屋にふらりと立ち寄って、ちょっと目に付いたタイトルを片っ端からメモしています。
そして、そのまま図書館で検索をかけて借りています。
おかげさまで、借りる本に脈絡もなければ、ジャンルの壁さえありません。
といっても、ミステリ側に偏りがちなのは認めます。


冒頭だけを読んだら、イジメ問題?という感じでしたがそんなことはない。
突然、インコの下から、半透明なオッサンの頭が現れ、そのままとり憑かれて、てんやわんや。オッサンが殺人事件の被害者であったこともあり、事件解決にも身を乗り出してしまう、そんな話です。
これは純粋なミステリというよりも、ミステリファンタジーでした。
でも、ちゃーんと、『ラットレース』の意味は掴んだような気がします。タイトルの意味が掴めたなら、ちゃんとその話を理解できたような気がします。
タイトル、それすなわち、中身をもっとも短い言葉で伝えたものだと思ってますから。


まあ、事件解決が云々かんぬんより、わたしは片里名が、実はこんなに行動派だったのかと思うと衝撃です。
実は犯人は誰だったのです!に主眼が置かれていないのは確かなので、そこで衝撃を受けるような話はなかったのですが、片里名・篠田・水瀬の3人を囲む話はびっくりしました。
蓋を開ければ、言葉が足りないだけとかいって、すごい青春を感じる!と思いつつ、エンディング。

笑えたのは、中島と伊藤ですね。
最終的に、そんな展開!?と上の3人と同じくらいびっくりです。下僕体質は元からだったとはね。

あと、上手いなーと思ったのは、前半の文章の書き方です。
少し不自然な三人称だとは思いましたが、作風だと思ってました。それがそうではないと分かったときは衝撃でした。
なるほど、それも含めて全てが伏線か。
前作『削除ボーイズ0326』にも興味がわきました。


別の話ですが、『遥か4』については、もう少し情報が出るのを待ちます。
現段階では『水色勾玉』の設定が被ってなんともいえません。

トワイライト〈1〉愛した人はヴァンパイア (トワイライト (1))  
トワイライト


ファーストコンタクトは3年前のリブロです。確か。
少なくとも、3年前だというのは正しいです。現在、このシリーズが第3期まで出ているのだから、正しいのです。
わたしが初めて読んだのは、ファーストシリーズが発売された、あの夏です。
3冊ずつ出るというから、3部作だと思っていたのですが、来年に4期が出るとわかって、諦めました。
素直に追いかけて読むことにします。
1期を読んで、こんなところで放置されるなら、最後まで一気に読みつくしたい!と思って、読むのを見送っていましたが、まだ続くなら覚悟を決めて付き合おうじゃないか。
時には、ノーマルCPをプッシュしたりするんだ。


とか良いながら、この小説を初めて読んだとき、カーライルはホモだと思いました。
最初に仲間にしたのが、エドワードだったので、こいつは美青年好きのホモなんじゃないかと思いました。でも、考えたらエズミっていう妻(これが正しいのかいまいち分からない)を得ているわけだから、バイかな?と思考を改めました。
どっちもどっちで微妙なのは認めます。
それはさておき、やっぱりメインのエドベラが好きです。3年経った今でも、それはちっとも変わりません。
代わったところと言えば、ジャスパー×アリスがすごい好きになったというところでしょうか。
エメットは前々から、雄雄しさが伝わってきていたし、気になりません。寧ろ、むきょっと出た筋肉を見てみたかった。なので、野球やっているときのカレン家の挿絵が欲しかったですね。


そうそう、挿絵といえば、ゴツボ×リュウジさん。
表紙の絵に惹かれて興味を持ったのですが、若干、絵が違うときがあるように思います。わたしがカーライルはホモだという確信を強めた、3巻の一つ目の挿絵とか、拍子と結構違う感じがします。
まあ、カラーかモノクロかで印象は変わるものだから仕方ありません。
でも、野原で太陽の光を浴びているエドワードの挿絵だけは、3年経った今でも許せません。彫刻のように美しい吸血鬼が、なんだか3枚目に見えるだなんて、そんな悲劇はないよ…!!!


とりあえず、第1期は読み返し終わりましたので、次は第2期です。
第3期は図書館に入るのを待つだけの余裕があったら待ちます。待てなかったら、買ってきます。
途中から愛してるのオンパレードな小説ですが、アリスとジャスパーが可愛いから許す!

パラダイス・サーティー〈上〉 (新潮文庫)
パラダイス・サーティー


普段は手を出さないような作家に手を出してみました。読みやすいという言葉があったので、手を出しました。
人生初の、乃南アサです。

厚さを知らなかったので、借りてみてびっくり。
ものすごい薄いじゃありませんか。これは、サクサクいけるぞ〜 東野さんと同じ勢いでいけるぞ!と思って、勢いよく読破。
考えたら、恋愛が絡む小説を読んだのは久々です。あ、BL以外で。って事ですよ。
読む本の大半がミステリ系に偏ってしまった今、この手の本は新鮮で良いですね。

若干気になるところと言えば、菜摘を『オナベ』という割には、『ゲイ』と呼んだりするところですかね。彼女はレズビアンにカテゴリわけされるんじゃないかな〜と首を傾げました。
更に言うなら、FtMに近いのではないのかしら。
なんだか不思議だわ、と思いつつ、『ママ』がわたしのお気に入りです。出会いたい、是非、『ママ』に出会いたい…!
てゆーか、リアルゲイに出会いたい。

予知夢 (文春文庫)
予知夢


友人に借りて、一晩で二冊を読みきりました。
厚さ的にもサクサク読めるくらいだったし、短編連作だったし、これくらいなら、相当中身が悪くない限りは読めます。
文章なのに、末尾に☆が書いてあったりすると、どんなに短くても萎えます。日日日の文章は、読みやすかったですが、西尾維新の二番煎じみたいで気に食いませんでした。
そういう本も、イライラして薄くても読めません。


ガリレオシリーズも2冊しか読んでいないので判別が付きませんが、楽しいですよ。
だいたいのシリーズ物は3巻までは、一気の読んでも楽しいけれども、4冊目以降になると、じわじわと感じていたマンネリが表層に現れるので、楽しめなくなってきます。またかよー!と思ってしまうわけです。
このシリーズは人気があるので、どこら辺まで楽しめるものか、今からワクワクします。
友人のお姉ちゃんが持っている冊数が分からないので、自分でも図書館で探してみます。たぶんないけど。
かといって、買うほどの熱意はありません。
これを買うなら、奮発して、『白鳥異伝』を買ってきます!


それはさておき、やっぱり、女刑事じゃなくったって良かったじゃん!と思います。
恋愛からませたいのは分かる。そっちのほうが人気出るのも分かる。
でも、でも、でも…!!!!
湯川と草薙で、事件を解決して欲しかった!!!!
毎度のように、インスタントコーヒーを勧める湯川と、コップが汚いと思いながらも、事件が終わった後は、飲んでも良いかと思う草薙が見たかった!
くそーと思いつつ、ガリレオもたまには見てみようと思います。


個人的に『予知る』の最後の予知少女のセリフ『隣のおばちゃんが、男の人と深いところに落ちていくところを見た』というのが恐ろしくてたまりません。
植村が『うん、いっぱいおしゃれをするといいよ』と言った後だったので、こいつ心中するつもりだー!!!と直感していたので、びっくりしました。
落ちていく姿が、想像できました。
不倫の果てなんてそんなものだよね…!!!

探偵ガリレオ (文春文庫)
探偵ガリレオ


友人のお姉ちゃんから貸していただきました。
東野さんは映画化やら、ドラマ化やらで、図書館ではすぐに借りれないと判断したので、手を出すのは躊躇っていたのですが、すぐに読めるとなれば話は別です。
結構、気になるタイトルの本も書いていたので、読んでみたいですね。
思っていたよりも読みやすかったし、楽しかったですよ。

実は、ドラマの『ガリレオ』を見たのは、慎吾ちゃんがゲスト出演していたあの一回だけです。ひたすら、あのケツが!ケツが!に全てを持っていかれてしまった、あの回だけしか見ていません。
ミステリのはずなのに、柴咲コウがどうして、あの位置にいるのか理解できなくて、ハァ?と思っていました。
別に、女刑事じゃなくても良いじゃん。
と、思っていたら、原作は同じ大学出身で、同期の男刑事じゃないですか!
男同士で犯人探しをしていたら、つまらないとでも言いたいのか…!
どうして、草薙を使わないで、NPCみたいな女刑事なの…orz

短編連作の形をとっているので、話の一つ一つがすごく短くて、それはちょっぴり物足りない感じがしますが、事件が一つに対して、一つの回答なのだから良いのですよね。
金田一少年の事件簿みたいな感じだったら、それなりの長さが必要ですが、死体は一つきりですものね。
代わりに、何度も湯川を訪ねる草薙と、その草薙に付き合う湯川を見れてニコニコしました。
わたしの第六感は湯川×草薙だと訴えていますが、どうですか?
世間様はどうなのでしょうか?


そういえば、どっかでIWGPのマコト×王様の二次創作やってるところないですか?
王様の襲い受けだと、よりいっそう喜びます。ないかなー

となりの801ちゃん 2 (Next comics)
となりの801ちゃん 2


人を待っている間、暇だったので本屋で立ち読みして来ました。
隣に並んでいた『ぼくオタリーマン』も読もうかと思いましたが、流石に1時間も立ち読みしてるのは申し訳なかったので、辞めておきました。
どちらかっつーと、『ぼくオタリーマン』は哀愁を感じます。なぜ。


1巻は読んだことあります、たしか、ブログ?も見に行った記憶があります。
だいたい、ブログは斜め読みする性質なので、記憶に残っていないのが残念です。本になっていれば、よっぽどのことがない限り斜め読みなんてしないんですがねぇ。
でも、これは漫画なので。あくまでも漫画で、文字も少ないのでサクサクすすみました。
結局、30分もしないうちに、読み終えたのかな?


今回のベストワードは『JUNEは初めてで尻が裂けるけど、BLは裂けない』です。
その一言が出たときに、ふっと昔読んだ小説たちを思い出しました。思考すること3秒ほどで、ああ!と思いました。
そうですよねー今読んでいるのでは見かけませんが、昔は結構、血を見ていたような記憶があります。
あと、ローションよりワセリン。これもわかる…!と思った自分の感覚に衝撃です。
他にも色々と、分かる単語や、理解できる部分があって、自分はやっぱり腐女子なんだと自覚しなおします。
『愛でしか作ってません』で、やおい遺伝子がなんちゃらかんちゃらってありましたが、きっとわたしにもその遺伝子が組み込まれているに違いないのです。
今日、『有閑倶楽部』の番組前の宣伝、あれで菊正宗役をやっている彼が、赤西に顔を近づけたので、ガチ!と瞬間的に思いました。突発過ぎて、自分の思考回路に吹きました。
ナマモノは豆受けで十分です。


最後に一言。
アスランは十割犯したい!(となりの801ちゃん2からピンポイント抜粋)

再放送を見ているわけですが、今、オペラ座館殺人事件です。
録画の設定を間違えたり、競馬やってたりで、思いの外、じりじりさせられます。
犯人はお前だ!て言ったのに、翌週持ち越しとか。
再放送何だから、もっとテンポよく!と思っても、大人な予定がそれを許してはくれないのでしょうね。


そんな感じで順調に見ているんですが、オペラ座館で初めて、不適切な部分があるので編集します。て出てきました。
親には殺人シーンがいけないんじゃないかと言われましたが、今更じゃないかと思います。
かといって、この漫画は色気のあるシーンとも無縁。
一体何が放送倫理に引っ掛かったのか。わからないから、よりいっそう気になりますね。
結局、何が削られたのかわかりませんでしたけど。


オペラ座館は今日が解決編なので楽しみです(´▽`)
犯人もトリックも覚えてますけどね!(笑)

レイスイーパーCROSS 3 (3) (CR COMICS)
レイスイーパーCROSS


ついに3巻まで出ました。
この巻から、連載している場所が違うので、タイトルにCROSSが入るようになりました。中身は普通に2巻の続きなんですけどね。
何も変わらないのに、どうして別のタイトルにしないといけなかったのか気になります。もしかして、出版社違うとか、そういう理由なのかな?


いまだにほとんどが謎に包まれた状態なわけですが、ひっそり真貴がラナンだったらどうしよう。とときめいています。嘘です、ダリア的な言葉を使うなら、彼は絵を描かない、だから、彼じゃない。
グリーンの瞳が、ダリアの瞳がない。とでも言うのでしょうね。
それはともかく、この吸血鬼たちは、みーんなダリアと同属性なのでワクワクして仕方ありません。つまり、彼らは茉莉花・飛燕ペアとも、ルル・ガウペアとも同属なわけです。
一体、こちらの吸血鬼たちはどういう生活をしているのか、気になります。

やっぱり、パートナー以外の血は拒絶反応を起こして消えるらしいですね。
ついでに、レイスとレイスイーパーの血も相容れないみたいです。


そういえば、写真の中で文が持っている人形、あれは『しーな』ですね。
清と文の接点が隠されたままなので、いろいろと憶測するしかありませんが、きっと明確な答えは与えられないんじゃないかと予測しています。
もう、ここは吸血姫シリーズと、そのほかもろもろで鍛えられた妄想力を駆使して、考えちゃうよ!
とりあえず、早く続刊がほしいです。

あと、鱈が気づいたので、サイン本買いました。
でも、気づいたら、サイン本よりも版画のほうがよりいっそう欲しいです。欲しいなーと思ったやつが8万で、その次にいいなーと思ったのは10万くらいしました。
高い…orz


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