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たぶん、ポケモンをやったら満足するからDS本体はいらない。ソフトも持っていなくても困らない。それならば、DSもソフトも借りてしまえば良いのです。
というわけで、奥の手でプレイ中です。

最初のパートナーポケモンは、一番最初にプレイしたポケモンシリーズが青だったので、なんとなく水系ポケモン。ワニノコです。水系ポケモンは超ロボット対戦みたいになるのが切ないですね。可愛くない…!
早々とワニノコはアリゲイツに進化してしまいましたしね!『かわらずの石』を手に入れるよりも早くに、進化してしまいました。くっそーう。

ちなみに、今はコガネシティです。ここにつくまでに、お母さんから大量に着信があり、貯金しておいたお金で勝手にアイテムを購入されていました。百貨店でスタッフに話しかけても話しかけても、お預かりしていた…といわれます。お母さん、買いすぎよ…orz
貰ったアイテムは確認していませんが、お母さんの愛情だけは感じました。たぶん。

で、ジムリーダーのアカネちゃんに挑むべく、ポケモンを鍛えているところです。
ポケモンはノーマルタイプが一番苦手です…格闘タイプのポケモンが嫌いなので、いないのですよねー格闘タイプ。
仕方がないので、水、飛行、電気、草タイプを育てつつ頑張っています。
とりあえず、レベル23くらいになったら十分かなーと思っています。
以下、現在、連れ歩いているポケモンをレベル順に。サンドは『居合い切り』を覚えているので外せませんが、ヤドンはなんとなくです(笑)

アリゲイツ LV22
ピジョン LV22
モココ LV20
マダツボミ LV14
サンド LV11
ヤドン LV8




エチュードハウス、『BBマジッククリーム』

友人が韓国に行ったお土産でくれました。そして、早速使っているのであります!
なので、ここでも感想おば。

チューブ方なのに、プッシュ式と言う新発想のパッケージ。開けてビックリだったのですが、プッシュすると匂いが強烈に甘い。これは慣れるまで大変だ!と思っていたのに、一週間程度で慣れてきました。早い…(笑)
とりあえず、好き嫌いの分かれそうな香りだったので、慣れるまで使えるかどうかは、その人次第ですね。

たぶん、1プッシュが1回使用量だと思うんですが、この量を使うと、毛穴やら何やらが目立つこと、目立つこと…!
元々、ベージュ色なのでコントロールカラーとしても使えるのかな?これ1本で構わないという人がいるくらいなのだから、そこそこカバー力もあるってことなんでしょう。それが、毛穴を目立たせること…!
おばあちゃんの凸凹お肌に塗ったようになって凹みました。
以来、半プッシュくらいを上手い具合にプッシュして使っています。これだと毛穴が目立たない。というか、そこまで毛穴の広がりがひどいほうではなかったはずなんだけどな…まだまだ、毛穴のキュッ!と締まった綺麗な素肌は手に入れられていないようです…orz

ベージュの化粧下地は以前も使ったことがありますが、肌の色を均等に均してくれるような気がします。ピンク系はワントーン明るく、グリーン系は透明感、ベージュはナチュラルになるそうです。
コレ→パウダーファンデーションでツルリとした綺麗なベースになります。この点はすごい優秀です。歴代下地の中でトップかもしれないです。
ただ、これ1本だとテッカテカで、パウダーを乗せると落ち着く感じです。ルースパウダーでも良いと思いますが、まだ試してません。ちなみに、わたしのルースパウダーもベージュ。

1本だとテッカテカはパウダーをのせても隠し切れないのか、皮脂分泌が増えたような気がします。
元から、Tゾーンは脂性、頬は乾燥気味の混合肌。Tゾーンは矢張り剥げ落ちます。頬の残留した部分と、落ちた部分のギャップに凹みます。こうしてみると、毛穴にまた…!
でも、パウダーファンデーションで直すと、朝と同じようになるから不思議ですね。なので、ここは面倒くさがらずに、落ちた部分はこまめに補修です。そうしたら、維持できますからね。

SPF30あるし、真夏までは使うぞー(´▽`)
自分で買うかは、まだわからない…テッカテカは辛いんだぜ…orz


テレビでやってるのを見ました。
劇場でやっている頃も、楽しそうだな〜と思いつつ、観る機会がなかったので、こういうときこそ…!
放映時に思っていたとおり、楽しい内容でした。テンポも良かったし、キャスティングが良いです。キャラがみんな良い味出してる!邦画で、ノリノリで楽しいのは久々です。
そうですね、たまには、こんなノリノリ映画も良いと思います。もう少し雰囲気を変えれば、クドカンかな。忘れもしない、ホモホモしかったヤジキタを忘れない。劇場で見ちゃったもん、アレ。中身はわけわからなかったけれども。

パコと魔法の絵本は、ハッピーエンドの話ではないんですね。トータルで考えたらハッピーエンドかもしれませんが、パコのために大人たちが頑張っている。という、そこの方が重要なようです。だって、そういう話ですからね。
偏屈なおじいさんが、一日しか記憶が保てないパコの記憶に残ろうとして必死になる話。いわゆる、高度脳機能障害ってやつですけど、それに打ち勝とうとする話。
パコの笑顔が眩しくて、オッサンじゃなくてもキュン!てなります。
『おじさん、昨日もパコのほっぺを触ったね?』と、あのかわいい声と顔で言われたら、キュン!てしないわけがありません。
くおおおおお…!

妻夫木がやった役は、結構、気持ち悪かったです。敵役のザリガニ魔人が可愛らしさと禍々しさの二つに触れて、気色悪いこと…!これはもちろん、褒め言葉ですよ。
途中、途中でアニメーションが入るのは、この映画の特性なのでしょうね。パコが読んでいる絵本のストーリーになると、ときどきですが、アニメになります。おっさんたちが、こんな風にアクティブに動いてる…?と思うと、なかなか愉快です。
最初はとても違和感を覚えますが、慣れると良いものですよ。だって、絵本を中心にした話だものね!
新しいファンタジーへのコンタクトだと思いました。

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