DSで出した後、PS2でも出したことで、大ブーイングを食らった作品。
しかも、PS2で追加要素を増やしたことで、コーエー商法汚い!!!!と罵られまくった作品。
2009年に発売されていたんですね…今更、オークションで落札してしまいました。安かったんだもん。
ツイッターでbotと遊んでたら、というかドラマCD借りたから、やりたくなったんだもん。
既に酷評されているように、内容は薄いです。コレのフルコンプは根気が必要でしょう。
でも、最初は、いろんなところの小話が楽しめてよいと思います。
3代に渡る八葉の語らいとか、気になるでしょう?
一応、わたしは1〜4までプレイ済みですし…5はPSP持ってないから、買うまでやりませんとも。しかも、声優、変わっちゃったし。
ああ、そうだ、川上とも子さん、わたしたちの神子が亡くなられたこと、心よりご冥福をお祈りします。
そうそう、わたしの現在の進行状況ですが、とりあえず、望美ちゃんでヒノエを攻略してみました。
そこで気付いたんですけどね、クリア後に気付いたんですけどね…
同時攻略可能なら初めからそういって…!!!
ヒノエに一途に頑張っちゃったじゃないですか…システム上、どうしてもスキップできないモーションとかがあるので、じれったいんですよ。
しかも、これを神子3人分、全部はかなりしんどそう。
EDの糖度は低めです。
そもそも、この作品は他の作品の途中の出来事、という位置づけなので、必要以上に熱烈な愛を囁くわけには行かないのでしょう。
ヒノエをクリアして、あまりのあっさりエンディングにビックリしちゃいました。
途中の積極的な口説き文句はヒノエらしいですよ、もちろん。
というわけで、次はあかねちゃんで進めています。がっつり同時攻略かけながら、ついでに各キャラの能力をがっつり引き上げて。
2周目に入ると、この作品は全体としての一本のストーリーを楽しむより、八葉の絡みという小話で楽しむものだというのが良くわかります。
プレイするときは、是非、同時攻略を。
スチル少なめ、イベント回顧録がないのが気になりました。