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ゲーム廃人という言葉が相応しい状態です。

当主を、最年長に引き継がせ続けて、指導員として回している状態。
まだ、最大6人しか家族がもてないので困ります。
というか、次第に奉納点が厳しいことに、、、ちょっと奮発して育てすぎましたかね。じっくりモードなのに!

というわけで、当主は『こ』まできました。
上総(『か』)より先の子供は、現在、駿河(『す』)まで到達です。

英斗と椿姫ノ花蓮との間に生まれた、桐子(きりこ)ちゃん。
英斗と同じで、髪と瞳が赤く、肌は黄色。
風評は『直情径行』の弓使いで、この子が結構優秀で、攻撃というよりも術に特化していたように思います。

その次は、子供が苦手な音羽と十六夜伏丸との間の倉介(くらすけ)
母の音羽とは全く配色が変わり、いきなり、髪も瞳も赤く、伏丸から引き継いだ土の要素で、肌は褐色。
地味に優秀な薙刀士で、戦勝点は現時点でのトップ。他の子供では抜けておりません、わんだふぉ!
前世はカエルという不思議系でした。

そして、気合を入れて交神しました。
上総と木曽ノ春菜の子、恵夏(けいか)はいきなり素質点がぐーん!と伸びました。
剣士でもあったので、高い攻撃力を誇り、技力も高かったです。
恵夏はいずれの術も非常に高かったので、回復薬として重宝!
髪が赤く、瞳は緑の白肌。お団子が可愛かったです。惚れるぅぅぅ
日課は草むしりの、親孝行者でございました。

恵夏で奮発しすぎて、奉納点が不足しかけ…素質点は劣りますが、桐子とやたノ黒蠅の子、琴江(ことえ)です。
弓使いだったのですが、いまいちパッとしない子でした。
でも、体力がハンパなくて、肉弾戦向きの子に育ちました。基本的に、弓使いは後方でガンガン狙い打ちなんですけど、アナタなんでそんなに体力あるのよ。
風評は桐子と同じで、直情径行。

少し奮発…は、せずに全体的にバランスの良い神様と交神したい。
倉介には、椿姫ノ花蓮との間に子を設けてもらいました。咲太(さきた)です。
赤髪、瞳は緑で黄色の肌。顔に赤いラインがある、目つきと人相の悪い子(笑)
そんなに素質はパッとしませんけれども、無難に強い子。
でも、夢は『燃える恋』という乙女系男子。強面なのに、そんな恋を夢見ているのね…!
ごめん、お母さんも恋をさせてあげたいんだけど、まだラスボスは倒せないかな。
ちなみに、面食い。

奮発した恵夏なので、さらにその交神にも奮発しました。
恵夏と稲荷ノ孤次郎の子、白雨(しろう)。わたし好みじゃない、流し目してるイケメン風…
茶髪に蒼い瞳、色白の肌。くっそ、父親の美形を引っ張ってきたわね…!くやしい!
素質は問答無用で、ばーん!と伸びました。
悪癖はものぐさ。その顔で、ものぐさ、、、ありえそうだけど、不思議系倉介には敵わなかったんじゃないかと思います。

次は、わたし一押しのイケメン!駿河(するが)です。
PS版取扱説明書に赤髪で載っていました剣士です。でも、うちの駿河は緑髪、茶色の瞳に褐色の肌。
悪癖が貧乏ゆすりと、ウザイ感じ…指導員は恵夏だったので、絶対に殴られながら特訓されたと思います。
素質点は恵夏に劣り、現時点で歴代3位。

そして、今の最年少は誠士(せいし)です。
面食い咲太のために、セレクトいたしました、陽炎ノ由良。たたらノ陣内を解放するという下心もありました。
故に、素質点はイマイチ…。
フケ顔で、糸目のため、瞳の色がわからない(笑)
髪は赤く、肌は白い、聞き上手です。


この段階で、当主は怜流→聡→伊隆→羽月→英斗→音羽→上総→桐子→倉介→琴江で11代目。
そろそろ素質点トップを当主にすえ始めるかもしれません。

我が家にやってきました、復刻版。
しばらくは、親ばかになりながら、ひたすら俺屍プレイブログになりかねません。
とりあえず、我が愛を見よ!(我が竜を見よ、と同じテンションで、さんはい!)

初代当主の名前は、わたし名前にしました。
恥ずかしげもなく、コミケとかで堂々と名乗っちゃってますよ、『藤怜流です』って。
というわけで、初代当主は大和撫子の『藤怜流』でございます。

怜流当主は髪が青く、肌が白く、瞳が緑。
可愛い女の子だったので、リセットすることなくゲームスタート。
旦那様は黒曜斎影彦。彼との息子も、髪の毛は青く、肌は白、瞳は金。
名前は『聡』と書いて、『アキラ』と読みます。名前は必ず、あいうえお順というのが我が家のルール。
二人きりでいざ、スタート!

初代当主は『大死一番』。
息子は『洗顔』にこだわりのある草食系。
最初は術が少ないので、肉弾戦がメインです。しかし、弱いのなんのって!

それでも、地道に奉納点を稼ぎました。子供には良い神様と交神させたいですからね!
と、真剣に思っていますが、まずは家族の人数が少ないと、討伐が火の車。
ならば、子供を差し置いて、初代が先に交神しますよ!

第二子は火が足りなかったので、七枝タケルとの間に設けました。まあ、本当はハニワと交神させるのは不本意…げほげほ。
でも、髪の毛が茶色、肌は白く、瞳が緑の男の子誕生!
あいうえお順ルールのため、彼の名前は『伊隆』と書いて『イタカ』と読みます。
素質はそこそこの優秀な子!彼は弓使いになりました。
だって、愛称は『仕事人』だし(笑)

そのあと、聡にも急いで交神してもらいました。第二子をもうけたのが遅かったので、聡の寿命が先にしてしまうかと、お母さんは本当に怖かったのよ。
でも、お母さんはしたたかなので、やたノ黒蠅を解放したかったから、聡には羽黒ノお小夜と交神してもらいました。彼女との子供がいたら、九重楼で彼を解放できるんだもの!(しかも、初期に解放しないと後々交神の機会がない)
そんな下心に溢れた子供は、髪が青、肌は少し茶色で、瞳が緑の女の子。
名前は『羽月』とかいて『ウヅキ』ちゃん。
大足であることが悩みだそう…ごめんね、可愛く生んであげられなくて。
彼女は、父・聡と同じ薙刀使い。

しばらく間を空けて、伊隆も元服したので、いざ交神!
最初に『とある水の女神にご執心です!』とイツ花が言っていたのを覚えていたので、水母くららと交神させました。
だのに、なぜか子供は、髪も瞳も赤く、肌が黒い…不思議ですね。
伊隆の子は、男子で『英斗』。エイトです。
鳥肌が苦手だそうなので、彼は入り鳥とか嫌いなんだろうな…焼き鳥の鳥皮とか美味しいのに勿体無い。
父・伊隆と同じ弓使いを選択。

ちょっと、討伐人数と特訓要因が欲しかったので、連続して交神。
羽月は火属性が足りないので、天目炎耳と交神。女児は、髪と瞳が茶色で、肌が白。炎要素は??
母にちなんで、『音羽』、オトハちゃんです。
子供が苦手というドーリーフェイスな彼女の将来が不安です★
母・羽月と同じ薙刀。女の薙刀って可愛いのよ。

伊隆にはもう一子設けてもらいました。
薙刀、弓、踊り屋が我が家のスタンダードなんですが、今は踊り屋がいないので、攻撃力の高い剣士の血脈が欲しいの!
伊隆は交神する女神の質が良いですね、伊吹の宮静との間に、男児『上総(かずさ)』を設けました。
この子は角があるんですよねぇ、、、
髪が赤く、瞳が緑、肌が黒い、強面なのに、手洗いにこだわりを持つ繊細さ。


と、ここまでで、既に初代当主、聡、伊隆は亡くなりました。
ああ、可愛い子たちだったのに。

犬、可愛いですね。
わたしは猫より犬が好きです。小さい頃から親しんできたのが犬だからでしょうね。

盲導犬の話ですが、もう、犬、犬が可愛くて…!
こんなにコロコロしてて可愛い頃から、盲導犬としての教育って始まってるんですね。
資質とかそこら辺はどうでもいいから、コロコロ可愛い犬が欲しい!

犬に惚れる映画です。
盲導犬に限らずですが、犬は主が大好きだと聞いたことがあります。
主人以外の家族も大事にするそうですが、主人に対する忠義はランクが違うそう。
まあ、確かにわかるかもしれない。
知人宅のワンコは、来客のわたし<家族<<主人と尻尾の振り方が違います。
うむ、面白い。

盲導犬であったとしても、それは基本的に変わらないんでしょうね。
でも、犬にアレだけ仕込むってすごいな。人間の子供にだって、あれだけ仕込むのはとても大変です。
感心するわー。

一生の全てを人に捧げてくれる盲導犬に感謝をこめて。
映画としては、、うーん、2時間ドラマでも良かったかな。

売れてるらしいですね。
わたしは売れている本には手を出さないのですが、これも借りました。
図書館じゃなくて、知人から。そうしたら読むんですよ、売れてる本も。

先行してドラマのほうを見ているのですが、なぜかアメコミ調。
ドラマなのに、アメコミ?コレはちょっといただけないよ、このストーリー展開じゃ、原作は生かしきれてないんじゃないの?
と思っていたけれども、原作こそが、こうしなければお話にならなかった!!

ノリはマンガ、いわゆるライトノベル調。
とてもライトで読みやすいストーリー展開と、短編集のような短さでトントン拍子に読める。
わたしからしてみれば、ライトノベルにしか思えないので、このほんに1500円もつぎ込むのは勿体無い。
500円くらいじゃないと買わない。
(だが、たとえ500円だったとしても、わたしは本を買ったりしないだろう)

えー!売れてる理由がわかんないー!
と思っていたところ、中学時代の友人とお茶したときにもこの話を振りました。
彼女は大層な読書家であり、とても聡明な女性で、他人との距離感が絶妙かつ、その頭脳は明晰。
(リアルに頭いいうえに、読書家で映画フリーク。勉強バカじゃなく、本気で賢い)

『あーわかるわかる。あの尻切れな結末。もうね、初めて小説読む人のための導入作品だと思う』

っておっしゃる。
良かった、その感想はわたしだけじゃない!
なぜ、売れているのかがわからない。表紙か?表紙なのか?

続刊もあるそうですが、手に取ることはないでしょう。
(人に勧められたら読みます。人間関係のために)
うーむ、人は『売れている』という言葉に弱すぎて、げんなりするわ。天邪鬼には近づけない。

同期が持っていたので借りました。
あれですね、意外に皆さん、本を買うのね。
一回読んで、それ以後、読み返すことのない本を購入するのはちょっと勿体無くて躊躇うのだけど、みんなすごい。

告白は、全編がモノローグ。ひたすら語り。
えっ、これ、良いの?大丈夫なの?と思ったけど、どうにかなってた。びっくり。
映画化されたから、知っている人も多いでしょう。

『愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。』

が、インパクトありましたね。
視点は、この被害者家族(先生)→同級生→犯人→加害者家族→犯人2→被害者家族と変わり、それぞれが真相を語るという作り。
被害者家族による復讐と、犯人の心理。
なによりも面白かったのが、加害者家族(母)の視点ですね。
あの気持ち悪さがすごい良かったです。

全体的にサックリ読めるし、完成度は高い。
デビュー作でコレならすごい。
次も読みたいなーと思うけど、買いたいなーとは思わない。一度読めたら、二度目は読まない。
映画も気になるわ。

転職活動を終了し、次の職場が私服だということで、購入。
わたしは、Oggiの服が好きなんです。
雑誌の中ではコレが一番好きなんですよねー。
価格帯を考えると、AneCamくらいがちょうど良いと思うんですが、全体のテストがコチラに軍配。

中身は、アウター特集。
買う時期を間違えた、、、という気持ちがしなくもないんですが、ポンチョの可愛らしさがハンパない!
ポンチョ欲しいですねぇ。

と、クローゼットを開けると、ポンチョ丈のアウターがあるではありませんか。
あぁっ!これは、今年のINDIVIの福袋に入っていたアウター!!!
時代を先読みというか、去年からの流行だったモンね。
今年は、このアウターでポンチョを買いたい気持ちをなだめます。

あれです、福袋ユーザーは毎年、アウターばかり増えていって困りませんか?
我が家も既に、何着か余っています。
(あまるたびにオークションへと旅立っていかれるわけですが)

残念ながら、今月の気回しはあんまりわたしの好みじゃなかったので、素直にAneCamを買えば良かったかも??
CanCamなら図書館にあるので、そっちも見に行こうかな。

てか、次はバイラ買いたいかもー

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