最近、DVDを買うか、ブルーレイを買うか迷うようになりました。
結局、レンタルしているわけですが、そろそろ考えなければなりませんね。ホビットのDVDが出る頃までには!
ディズニー映画を良い年をした大人が借りるのは抵抗がありますが、ディズニーだし、大丈夫かな?
良い年のおっさんがガンダムとか借りてるのを思えば、あれだって仲間よ!
なんでディズニー映画かといえば、2月にディズニーシーだけでやっているバレンタインナイトに行ってきたからです。
ツイッターで知り合った方と一緒に行ってきたのですが、まあ、素晴らしく楽しくてね!
そうしたら、ディズニー映画で見ていないものが見たくなったのです。あとは、アリエルとかもう一度見たい気分。
ディズニーはすごい魔力を持っていますねー。この魔力も日本でだけ絶大で、海外では子供にしか人気がないと聞いて愕然としたのですが、これって本当?
そんなディズニー、確かに作りが低年齢向け。
主人公18歳だし、画像の作りとかストーリーとか、確かに子供向けの気配を感じます。童話なんて、たいがい主人公はうら若き乙女なので仕方ない!
それに、ラプンツェルの話自体、そんなにきちんと覚えてもいないので、全然OK、楽しめるよ?
髪の毛が長いのは原作と同じでしょうが、髪の毛が光って魔法の力を持っているのは元からなのかな?
とりあえず、ながーい髪の毛を抱え込みながら走っているラプンツェルは可愛かったです。結局、あの髪の毛が何メートルなのか気になりますが、同時に作中で伸びたり縮んだりしていたようなのも気になります。
伸縮自在の髪の毛ってすごくない?
正直なところ、主人公のラプンツェルとフリンよりも、馬が気になって仕方がない作品だったとおもいます。
犬のように地面の匂いを嗅いでフリンの跡をつけ、剣をくわえて戦い、ダムを破壊し、国の近衛兵かな?その隊長になるという奇跡。
MAJIDE!?と言いながら見ました。
あと、フライパンが最強の武器だというのも、この作品の特徴だと思います。
次に見るディズニー映画は何になるかなー。
ムーランもまだ見たことない!あとプリンセスと魔法のキスも。