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いやいやいやいや、今時そんな人いるー?いないでしょー!というような事例にあふれていました。
とはいえ、そのように考える人が身近にいないだけであって、存在しているんでしょうね、恐ろしい。

セクハラの多くに言えることは、上司・取引先の娘・息子に対してはできない・言えないことはしない。の一言に尽きるのだろうと思いました。
あとはその場でサラッと流して大事にしてあげなかったんだぞ!と思っていてもグイグイ来る人にはNO!と突きつけなければいけないのだという事実ですね。
誰かのプライドや評判が傷ついたとしても、自分が心を病まないことのほうが大事。
まあ、言うより転職とかしてしまった穂が安全で早いな、とも思います。

個人的には性犯罪系は去勢して良いと思います。

ワクチンの話、5年ぶりくらいに読もうかな!と思って手に取ったら、ワクチンは別になくても良いわよ系の本でした。
ワクチンに関してはいろいろな意見があるので、子供の利益を最大限に考えてあげたいな〜と思っています。
著者はヒブ、肺炎球菌は放っておいても抗体が付くからいらない、おたふく、水疱瘡も幼いころのほうが軽く済むから打たなくて良い派でした。
一理あるとは思うものの、幼い頃っていったいいつまでのことなんでしょうね?
小学生のころ、水疱瘡に罹った際、わたしよりも3つ下の妹のほうがよっぽどひどかったことを思うと、幼いから軽く済むというのは眉唾では?と思ってしまいます。

とか言ってますが、ロタは接種しませんでしたし、同時接種も怖くてさせませんでした。
インフルエンザの予防接種も可能な限り打ちたくないな〜と思っています。ただ、保育園に通わせている以上、マナーの範囲だと思って1回は打っています。

しかしながら、2人目以降は上の子から病気をもらうものなので、乳児期さえ乗り切れば〜とのんきなことを言っている余裕はないかもしれません。
子供にとって最良の選択ができますように!

コウドノリのモデルになったお医者さん本です。
妊娠出産って女性なら誰でもできることなんでしょー?と思っている人には読むべき本です。
当たり前に行われていることが、いつも隣に死神を立たせていると気づくことができるかもしれません。
ダンナさんは奥さんの体がどのように変化してくのかを理論で理解できて良いと思います。
男は共感性が低いとか、感情でもの云々を取り払い、医学的な見地から妊娠出産のリスクと奇跡を追うことができます。

といっても、この本を手に取るような男性は元から妊婦に優しそうですけどね。

先の内診台から〜でもそうですが、医師は出産は安全を選んで産院を選べるのだから、自身の選べる最も安全な分娩を選択してほしいと訴えているように感じられました。
無理して山にこもって産む必要とかはないですしね。
NICUは最低でもあってほしいなーと思うのが、わたしの出産に対する思いです。

妊娠中に仕事をしていると、通勤中のあの無関心さは良くないなーと思います。
他人を思いやる余裕、もう少しだけほしいですね。

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