西尾維新クロニクル
西尾維新クロニクル

なんか致命的なのを見てしまった気がする…!
今日、リブロで立ち読みした結果、軋識さんの年齢は32歳なんだそうです。双識さんは不明なんだそうです。人識くんは19歳で、舞織ちゃんは17歳なんですって。へ、凹む…

軋 識 さ ん 3 2 歳 な ん で す っ て !

三十路越え!試算通りといえば、そうなんですが、三十路かー三十路…うん、三十路か。なんで、三十路があんなに可愛いんだ、零崎一賊。
双識さんの年齢は不明のままなので、どうしよう。ノックでアスの方が年上っぽい話をしていたのだけれど、長兄は紛れもなく変態マインドレンデル双識兄さんなわけで、一体、奴は何歳なのか。

あ、舞織×双識だよね?
長兄は変態だけど、毎日パンツの色を聞いても、スパッツに散々文句を言っても、ベッタベタでお約束な展開のストーリーが大好きでも、ロリコンでタケノコ狩りに勤しんでも、決してヤツから手を出すとは思えないのさ(何故ならチキンだから)(20番目の地獄なのに)(シグナルイエローに弱いに違いない)

フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース
フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース

結構長い間、え、中学生?それくらいから読んでいる気がするんですが、トリブラと同様の愛を注いでいるのは確かです(でも、画集は買えない)(金が無い)
この最新作を読む前に、「悩んでられない八方塞がり?」を読んでいたので、OMFの急激なシリアス展開に唖然。大体、フルメタの本編は一欠けらのシリアス要素を持ちながらも、全体的には、ほのぼの(敢えてアクションといわない)(全編共通だから)だったはずなのに、この温度差は一体何?

何より、ナムクサってどこですか?
東京篇の間は地名がわかって、いやー理解しやすい。と思っていたらふっとばれましたよ。虚を突かれた感じに戸惑いつつ、いつものことだ、こんちくしょう。と納得。
かなめちゃんの姿が見えないことも、39Pになるまで宗介が現れないことも、まあ、気にしない。でも、ワンセットじゃないことにソワソワする。

そして、気が付けば<ミスリル>が全滅しているらしい事実に唖然。例の<アマルガム>?と思いながら、クルツが心配で胃が痛い。(宗介の存命は確認しているから良いの)マオとテスタも死んでいたらどうしようかとは、一応思ってます。
ついでに、<アーバレスト>も。『アル二世』ってなんだ、一世はどこに行ったんだ宗介。

加え、クラマなる東洋人が現れて ぽ か ー ん
ミスター・Agならば、きちんと記憶の片隅に存在していたのだけれど、クラマなんて一切記憶になく、彼が現れても、宗介が何かに感づいても事の重大さを全く理解できない。
宗介が愛の力で勝っても、どこか釈然としない。やはり、事の重大さがイマイチ解からない。

かなめちゃんは一体その身に何が起きたのだろうか。ワンセットが基本で、あの二人のやり取りがたまらなく好きなもので、なんだか宗介の独白が胸に痛い。
とりあえず、続きが気になってテストどころじゃないのは明白です(テスト前に読むのがいけない)

うん、だから、これがライトノベルスの素敵なところ。

秀麗が地方に飛ばされる…いえ、地方のトップに就任して、そこに行き着くまでのお話。
なんつーか、わたしがプッシュし続けているジジィズの一人、茶太保の出身地(?)茶州ですから、わくわくどきどきですよ。そして、秀麗と共に茶州に赴く、静蘭、燕青、影月の出番はワラワラ増えてくるのに反比例するように、減りゆくヒーロー劉輝の出番。だから、彼とくっつけるのが目的なんじゃないのか?
とても不安になります。ここまでくると、一体どうやって話しを終わらせるつもりだろうか。

再び、腐女子観点から。
中央から離れるとジジィの煙が遠くなるんだってば…!勘弁して下さいな!わたしから萌えを奪わないでー(ジジィだけど)
他は特にないやも。ほら、美丈夫揃いでも、わたしの視野に入っていないのです。美丈夫は秀麗の逆ハ面子だと思っているので、眼中にありません。邵可×静蘭が唯一若いところです。

想いは遙かなる茶都へ―彩雲国物語
想いは遙かなる茶都へ―彩雲国物語

ライトノベルスの素晴らしいところはこういうところだ。

主人公・秀麗が官吏になった後の話です。まー正式な官吏になる一歩手前、初の女人官吏としての苦難の話でした。よくある話、よくある話、と思いながら楽しめるところが、やっぱりライトノベルスの素晴らしいところですね。
飽きそうで飽きない。素晴らしい。
基本的に主人公の逆ハーなので、ヒーローであるはずの、劉輝の出番が少ないの何の。あれー?いいの?二人をくっつけるはずなのに、片方の出番が少ないってどうよ。
変わりに、秀麗の叔父・黎深のインパクトたるや素晴らしかったですね。こんのブラコンがー!いや、ごめん、好きだよ。こんちくしょう。

腐女子的観点からいくつか。
イビリ上官、魯官吏と黎深の二人を見ていて、地味に淡々と、これホモじゃん。と思ってしまいました。友人からの賛同はいただけませんでしたが、黎深×魯官吏って素敵じゃないですか?親父受けもノープロブレム、親父がホモでもノープロブレム。どんとこいやー!
ジジィズはあんまりなくてしょんぼり。やめて、煙を立てようにも出番がなくっちゃ意味が無い!とりあえず、茶太保の総受けでオッケです。

誰か、邵可×静蘭っていいよね!って人いないかな?あの軽く以心伝心、一回くらいヤっていても不思議無いよね。の雰囲気に飲まれちゃう人っていないかしら?(友人がひっかかりかけてます、やっほぃ)

彩雲国物語―花は紫宮に咲く
彩雲国物語―花は紫宮に咲く
雪乃 紗衣

「行こう僕たちの未来へ」

映画のほうが先で、小説の方が後に読んだ作品です。結構前に読んでいたのですけど、忘れていました。なんていうか、記憶から抹消?絢爛舞踏で頭の中はいっぱいだったのです(笑)

ストーリーは映画と一緒です。進行も、場面も全部一緒です。ちょっとだけ、映画になかった要素が盛り込まれていますが、そこを探すほうが面倒だよ。と思うほどに映画と一緒。何か面白いサプライズ(シュナックとかシュナックとかシュナックとか…!)があると思っていたのだけど、ものの見事にありませんでした。しょんぼり。
文体は軽いので、簡単に読めると思います。でも、わたしはもう少し重いほうが好き。
個人的に、小説なんだから、厚さだとか、映画の先行ノベライズとかを考えずに、映画の中に盛り込めなかった要素をもっと入れて欲しかったです。


銀色の髪のアギト
銀色の髪のアギト
宇本 京平, 飯田 馬之介

「お還り、我が友」

これも友人に借りた本です。
秀麗が契約が切れたわ、と実家に戻り、その彼女が再び宮廷に来れるように、君主たる劉輝が女だって、官吏になったっていいじゃんかーということを述べ、それが実用化されるまでのお話ですね。というより、法律が出来るまでのお話。

相変わらず、ほのぼのしている話が素敵な感じで、ああ、これこそが少女文庫。主人公が必ず愛され、幸せになる、ライトノベル。
終わりは簡単に予測できますけれども、単純な話だからこそ楽しいのですね。何も考えないで読めるという点において、完全なる娯楽小説ですが、何となく続きが気になる。両刀だとキッパリ言い放った劉輝とか、おじいちゃん二人とかね。

上の言葉は、おじいちゃん二人の妖しい言葉です。簡単に言っちゃえば、片方死んでいるのを、(恐らく)仙術で呼び出したときにいった言葉です。滅多に見せない微笑と共に述べたらしいです。
こりゃーホモですよね?え、違う?わたしだけ?

彩雲国物語―黄金の約束
彩雲国物語―黄金の約束
雪乃 紗衣

「妻女こそ夫子の大敵である、とのう」

友人から借りました。先月の29日にビックサイトで出会いましたのでね(藁)
一応、ビーンズ文庫が出る頃から知っているわたしとしては、そして、十二国記で相当満足していたわたしとしては、全くもって眼中になかった作品でしたね。友人が貸してくれなければ、手を出そうとも思わなかったに違いないと思います。でも、シリーズが長くなってきてたから、ちょっとは気になってきてました。
話としては、中国系だから、十二国記シリーズに近いような気もしてましたが、思いの外、ほのぼのしている話でした。
主人公の秀麗の逆ハー系の話という感じが否めませんが、劉輝が"両刀"なんだよ。話に度肝を抜かれました。え、え、え?本気?本気?一応、少女向けの文庫本でこんなこと書いちゃって良かったの?

そして、ひっそり見所は霄大師と茶太保の二人。親父を飛び越えて、立派なおじいちゃんといえる二人ですが、関係が妖しい。どう考えたって妖しい。どっきどきしながら、この二人がもっと若ければ同じ気持ちを分かち合える人がいたのでは…!?と思っています。
まあ、ここら辺は、火の無いところに煙を上げることが得意な腐女子でなければ無理ですね。

彩雲国物語―はじまりの風は紅く
彩雲国物語―はじまりの風は紅く
雪乃 紗衣

「生きていたい。おれは、生きていたいよ、母さん。」

「NO.6」と同じ作者、あさのあつこ先生なんですが、ストーリー自体はどんよりと暗い感じです。「NO.6」だって大差ないんじゃない?と思うかもしれませんが、あっちは、まったりほのぼの時々どん底な訳で、ほぼ浮上の無いコチラと比較しちゃなりません。
とつとつと、主人公が生きていたいと思う過程は凄く良いです。深く根差した劣等感と孤独が、ふんわり包まれて昇華されていくような、そんな感じ。
ただし、白兎と和子の関係、吉行の関係がわからなくなって後半だけ2度読みました。
結局、白兎は道案内をする人だったということなのか、和子と吉行は、"帰れない子供"という点で引き合ったから、相性が良かったのか。ちょっと消化不良な謎が残った感じがするので、理解した人がいたらぜひとも聞きたい。
兄ちゃんは結局、どうして山に行ったのか解からずじまいでしたね。

透明な旅路と
透明な旅路と
あさの あつこ

「変態だ」

西尾維新だけなんですが、しかも零崎シリーズだけなのですが、読みました。side-Aの「雀の竹取り山」の続きです。
戯言シリーズは一応、ミステリの分類だったと思います。では、零崎は?と思っても、戦闘というには戦闘しきっていないし、まあ、楽しいので全ては由と言うことに致しました。可愛いあの子がいるのですもの!

なんつーか、今回は零崎三強中、双識さんと、軋識さんの変態っぷりが大曝露された話のような気が致します。
双識さんの変態については、「人間試験」の頃から分かりきっているので、今更じゃねーか。と思っていたらば、あら、大間違い。「雀の竹取り山」に比べりゃ、あっちは妹相手だからマシと思えても、スパッツについて熱く語り、子荻ちゃんのパンツが見れなかったことを心底残念がる零崎特攻隊長ってなんだ。マインドレンデル投げ捨てても、そんなに子荻ちゃんと、タケノコ取るのが良かったのか…ロリコンだわなー。
軋識さんは、ラストで友と会っているときが変だった。下僕としか言いようが無い、あの対応。「暴君」って友を呼ぶ感じ、スーツ着ているところのイラスト欲しかったとつくづく思います。して、軋識さんは友の指をしゃぶれたのか。いや、謎です。

ファウスト vol.6 SIDE―B
ファウスト vol.6 SIDE―B

  • 2005.12.21 Wednesday
  • NO.6

「ネズミ……ぼくは……生きていたい」

一気に現在出版されている4巻まで読みましたが、結構なインパクトでした。
あさのあつこ先生は「バッテリー」の作者であると言うのは、読み終わってから知ったのですが、紫苑がいう言葉に飾り気がなく、惹かれます。単純なその言葉を言うために、様々な人が試行錯誤をしているのに、凄い子だと思います。
そして、ネズミが何だかんだと紫苑を認めているのが良い。的確に紫苑が西ブロックで生きていくために足らないところを指摘し、罵って、それでも12歳の頃の温もりと、現在、紫苑がいるという温もりに惹かれているところも、また素敵。
ネズミも紫苑も互いのことばっかり考えているから、いっそ結婚してしまえ。と思わずにはいられない(藁)

NO.6(ナンバーシックス)#1
NO.6(ナンバーシックス)#1


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