薔薇って綺麗ですよね。
虫がついたりするからお世話が大変だという話を聞きますが、咲き誇る姿は圧巻ですし、惚れこんでしまう人がいるのも仕方がない。
そんな薔薇の紹介本。

わたしがこれとっても素敵だわ!と思う薔薇を作っていたのはデヴィット・オースチンさんが多く、しかも活躍機関が非常に長い。
いったい何歳なのか、そもそもまだ存命なのか、過去の人のなのかと調べたら、昨年末に亡くなってしまったようでした。
あなたの薔薇は本当に素敵!と一筆書こうかと思ったところでこの仕打ち。

日本からの作出品もいくつか掲載されていましたが、どれもふんわりと柔らかい風合いなのが面白かったですね。
著者の好みの問題なのかもしれません。
薔薇園で見比べてみたいな〜と思いました。

薔薇、香水としては苦手なの不思議

この手の本って本当に食べ物がおいしそうに描かれていて、うまいなー行きたいなーという気持ちになりますね。
エリアが全国のため、行けないお店のほうが多いです。
湘南とか湾岸エリアはなんで素敵なお店が多いんでしょうねー!鎌倉は寺院巡りで忙しいので、カフェまでは回り切れないわ…人生が短すぎる。
本郷のあたりも文豪の愛したお店が多いそうですね、昔ながらのクリームソーダとか飲んでみたいものです。
子供がもう少し大きくなったら、一緒にこういうお店でお茶をするっていうのをやってみたい。
夢が膨らむ一冊です。

深夜営業のパン屋さんを中心に起こる人間模様。
基本的に希実の目線で進む感じのお話ですが、この希実、非常に冷めててひねくれている子供なので感情移入は難しいかもしれません。
深夜のパン屋の話に出てくるためか、子供は難あり家庭の子供です。
いわゆる毒親家庭の子供なので時々読んでいるととてもつらい。
子持ちになってから、子供がつらい環境に入る話は身に堪えます。

連作の短編という感じなので、どこかに掲載していたものをまとめたものかと思っていたら書下ろしらしいですよ!
それぞれどこかが尖っていたり歪んでいたりした人たちが、寄り集まって丸くなるお話なので、最後はとてもほっこりします。
人は人の中で人らしくなるのですね。

評価:
価格: ¥ 1,512
ショップ: 楽天ブックス

自分でもなんとなくは気が付いていたんですが、短編集ってあんまり好きじゃないんですよ。
うわーん、もっと続きが読みたいよー!と思っても、ページが切り替わって新しい話が始まってしまうので、意識が次のお話に向かってくれないんですね。
そうして、意識が新しい話に行ったと思ったら、また次の話が始まってしまう。
短編集とわたしの相性はいまいちです。

というわけで、この本は短編集でした。
一人称で話が進むものだから、最初は時間軸の違う別のはなしかな?とも思ったりもしましたが、やはり短編集でした。
設定もあったんじゃないよ!というくらいファンタジーな内容もあり、あっさり読めるお話です。
新井素子という作家の本をこれしか知らないので、長編だとどんなお話を書くのかな?という興味はわきました。
これだけ読んだらライトノベル系?ティーン向けかな?と思ってしまうじゃないですか。

テーマ偏愛だったそうなので、それを意識して手に取ってみてはいかがでしょう?

ゴーストハント的なお話かと思ったら、もっとほのぼのしていたし霊についてもほのぼのしていました。 難しいことはない、悪霊などいません!!という感じで、とっつきやすい心霊話でした。 二人の青年が霊媒師をやっているお話で、最後はハッピーエンドです。 怖くない心霊話なのでいろんな人がサクッと読んで良いと思います。 片方は霊を完全に否定し、片方は信じている、そんな凸凹コンビの活躍をとくとご覧あれー


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