天の神話地の神話
天の神話地の神話


ちょっと冒険してみようと思って、普段は読まない漫画家の本を借りてみました。
でも、開いてみたら、古い本を選択しただけあって、萩尾望都とも、竹宮恵子とも大差ない作風でした。なんてこったい。
ちょろちょろと、金髪とか聞くと、エーリクかトーマでも戻ってきたのかと思います。
あ、『11月のギナジウム』は一度読んでみるといいですよ。『トーマの心臓』の別バージョンというか、登場人物は同じなのだけど、違う話が読めます。


実際、読んでみて思ったのは、いやに肌にしっくり来るじゃねぇか。ということ。
何の違和感もなく読めちゃうよ。こんなに古い絵柄にもかかわらず、です。よく『スター・レッド』を読み返している恩恵でしょうか。
話としては『はるかな黄金の砂漠』と『春休み大飢饉』、『秋の絵の具箱』が好みです。
でも、SFなら、やっぱり竹宮恵子のほうが好き。これは単純に好みの問題だから、それぞれだろうと思いますが、不思議と、そっちのほうに惹きつけられる。


巻末おまけの『サイファ』が意外だったので、今度はそっちも読もうかな。
NYとか言われちゃうとときめいちゃう不思議。BANANAだけどなにか?

もう一人のマリオネット (1)
もう一人のマリオネット (1)


基本的に、古い漫画に手を伸ばすときは24年組が中心なんですが、外れてみました。さいとうちほです。
本当は、『少女革命ウテナ』が読んでみたかったんですが、残念ながら、図書館には入っていないようなので、BOOKオフで立ち読み(ひどい)しようかと思います。
なにより、わたしは24年組に慣れているので、古い絵柄には他の人よりもうろたえたりしません。てゆーか、この人、思っていたよりの絵柄が古くなかったんだ。
わたしが今まで読んできた漫画で、一番しんどかったのは『あさきゆめみし』だと思います。光源氏はいいんだけれども、若紫も夕顔も、皆みんな顔も区別が付かないとかいう問題にぶつかったもので…あれは衝撃だった。


さいとうちほの作品ファーストコンタクトなわけですが、正直言えば微妙。
なんだろうか…きっと、わたしはこの人の作品とは決して相容れないんじゃないだろうかと思うほどに、微妙。
とてもじゃないが、わたしには理解できない世界が広がっているとしか思えない。
新條まゆも、あまり得意ではないのですが、それと並ぶ勢いです。『覇王愛人』は永遠にわたしは理解できない新世界です。
それでも、最初と最後だけをかいつまんでみれば、楽しいのですよ。最初と最後、ね。


図書館に、まだまだ『花音』とかあるものの、ちょっと手は伸びない感じです。うーん、何が気に食わないのか、これまたテンポの問題か?

竹宮惠子SF短篇集 (3)
竹宮惠子SF短篇集 (3)


『地球へ…』を見ていたら、懐かしくなったので、読み返しています。『風と樹の詩』じゃないのは、何故だか、しょっちゅう貸し出し中だからです。
この本は、『私を月まで連れてって!』を知っているほうが楽しいと思います。知らなくても、楽しめるんですが、ダンとかを知っているほうが尚更に楽しいと思う。同じ世界の話なので、ちょっぴりリンクしているんですよ。

一応、SF短編集となっていますが、完全に、シド・ヨーハンの生涯みたいな感じです。
シド・ヨーハンが関わらない話なんてない。でも、何冊にもわたって続いているわけではないので、短編なのでしょうかね。
アニメ、『地球へ…』では、地球を目指して放浪するものの、こちらは地球から独立して、あたらな星を目指す話です。星を目指して、人の子で3〜4代に渡る、長い長い渡航の間の話です。
ミュウだったら、それくらいの期間でも生きているのかもしれませんけど、人では無理ですね。

意外に、タイトルからサスペンスを想像するかもしれませんが、最後はしんみり系。途中だって、おどろおどろしいわけでもありません。
シド・ヨーハン。彼がフライング・マンとして生きた宇宙船での話です。未来を夢見て、輝かしい新たな母星を目指し、そして、あらゆることに絶望しかけて尚、希望を抱く話です。
今の漫画の作風を考えれば、この終わり方はスッキリしないのかもしれませんが、終わりを終わりと認識しにくいかもしれませんが、これ以外の終わり方なんてないと思うのです。
本当に、綺麗な終わり方でした。

シド・ヨーハン。
新しい太陽には出会えたけれど、彼は新しい星の土を踏むことが出来るのか。あ、この頃、流石のダンも死んでいるのかなぁ(笑)

COMIC B's-LOG (コミックビーズログ) 2007年 04月号 [雑誌]
COMIC B's-LOG


コミビズの4月号です。
メイトを回っても、売り切れで手に入らないという珍事態に陥ったので、奥の手アマゾン!で、注文しました。したんですけれども、送料が惜しくて今まで待っていました。
他の注文とまとめたほうが楽じゃない?
なので、待ちましたとも。今までずっと。ついでだから、ぼくわた×クロックのマウスパッドのためい5月号も一緒に注文です。巷では6月号はすでに発売されている切なさには目を瞑ります。表紙がクロックでも見なかったことにします…!単行本化されたら絶対買うもん!


最近、漫画雑誌と縁のなかったわたしが購入に踏み切ったのは、付録?の小冊子のためです。
Lamentoですよ?Lamentoですよ?ライですよ?
4月号の表紙は、シキティーとライなんですよ?これを買わずに、いつコミビズを買えばいいのか分かりません。
早速読みましたが、導入部分ですね。かーわいー!ライが!!
わたしのLamentoはライに集約されるので、たまらんですよ。この子が一番可愛い。総受けだって文句ない!(ゲームの意味が…)


悲しいことに、買ったは良いけれど、コミビズに連載している人のほとんどが名前は知っているものの、単行本買ってないので話が分からない、わからない。
ラブレボ!は分かるんだけど、藤成さんも好きなんだけど、一話が短くないかい?他にも書いているの知っているから仕方ないのかもしれないけれど、寂しいなぁ…

マイスパッドは使い道が見えないので封印です。
ヴェンツェルに微妙な絶対領域を見つけました。あいつの絶対領域は腰だと思う!

ぼくとわたしの恋愛事情 2 (2)
ぼくとわたしの恋愛事情


ちょっと待てぇぃぃぃぃぃぃ!!!!
ものすごいダイジェストで話が終わっていきました。なんつーか、レナート大好きだけど、誰よりもレナートが大好きだけれども、あんな急展開はいや!遥かシリーズの急展開シナリオじゃないんだから、あの展開はいや!
突然、スチルが現れて、好きですーみたいな、あの雰囲気。レナートは、あの数日分がみっちり積み重ならなければ嫌なのです。おお、信じられない orz
そして、何より嫌だったのは、レナートが一日早く昇天されてしまったことと、ED2のシナリオだったこと。
更に、クラウスEDになるのかと思ったら、クラウスED2になったことが憎憎しい。
俺、帰りたくぬぇぇぇぇぇ!!!ホルシードに行きたかったorz


総括としては、素直にアプリで個人を楽しんだほうが良いと思う。
コミックで、ここまで全員を出していこうとするならば、もう少し展開をゆっくりにして、個々をもう少し書いておけば良かったと思う。少なくとも、倍くらいのペースで書いたほうが良かったんじゃないかと思う。
わたしでも、レナートのあの展開はないと思うよ。いきなり、愛しいとか言われても困っちゃう。
オーヴァードクロックの高階の『好きですよ』は別問題です。

ドラマCDの購入を今、悩んでいます。
OROCHIを買ったらお金残らないよね。つーか、コノエフィギュアorzorz ドラマCDの為には、もう5000円出せない。い、イル・レに身売りさせる…?

ミモザでサラダ
ミモザでサラダ


わたし、トリブラではハーケー・トレス・イクスが大好きなのです。
彼と同じボディの、同じ機能の"兄弟"がいると思うと、いろいろとワクワクしてしまって仕方がないのです。
アレが動いて、ルールの範囲内でエステルに対して、最大限の優しさを見せたのが大好きなのです。今、ここから出て行っても、俺は知らない。みたいな、彼の「人ではない、機械だ」の言葉を裏切る態度が好きでたまらないのです。
ブラックウィドウと一緒のカラー絵が特にお気に入りです。セリフは「コンバットオープン」がお気に入りです(好戦的だな)

で、結局、何かといえば、大きな感情の動きよりも、ほんのちょっとずつ揺らいでいくのが大好きだという話なのです。
それを抜きにしても、トレスに対する絶対の度合いは変わりません。いくらハヴェルが素敵だとしても、ペテロが可愛くても、イオンが愛らしくても、トレスが絶対なのは代わりません。
ちくしょう、バルトロマイとトレスを並べてぇ…orzorz(邪な野望)


つーわけで、脱線を繰り返しましたが、「ミモザでサラダ」です。
久々に少女マンガらしい少女マンガを読んだと思います。わたし、ここのところずっとホモエロしか読んでいなかったので、すごくすごく久々でした。
まあ、BLものの方が、よっぽど少女漫画みたいだったりするので、別に少女マンガが枯渇しているとは思っていなかったんですが、考えが甘かったかもしれません。これはこれで、すごくほのぼのしていい。
ホモにはエロが欲しいところですが(腐ってるんだよ)、少女マンガにそれは必要ないですね。
なんかね、すごく和んだ。

カイルが人間の癖に、トレスみたいで尚更に和んだ。
トレスが、トレスが、もしも、もしも、人間であったなら、こうなっただろうかという期待が湧き上がります。ポジティブとネガティブしか言わないトレスが悪いなんていっていないけれど、ただただ、期待です。
トレスが、本当に人間だったらよかったのに。あ、でも、そしたら、腕とかもげたら困っちゃう。火傷も困っちゃうなぁ…やっぱりトレスは今のままでいい。
けれど、カイルにはトレスを若干投影しながら読み続けていました。

ミモザは森生作品のヒロインらしく可愛かった。な、和む…!ヒロインに胸がある!(当然だ) ごつくない!(少女マンガだから) BLじゃないってたまにはすごくいい!(普通の人はそうだ)
カイルとの関係も非常に可愛かったと思います。
あー和んだ。
たまには、少女マンガも読もう…orz

  • 2007.04.12 Thursday
  • E'S

E’S 新装版 1 (1)
E’S


オールバックで、強いのに弱くて、シスコンで、まっすぐな神龍が好きで好きでたまらなかったんですね。
基本的に新装版持ってないんですけど、8巻だけあるんです。神龍が表紙飾っているからって理由だけで!アホじゃねーか!と今更ながら過去の自分を罵ってみます。

で、結局、新装版は持っていないので、読み返せるのは大判で出ている分だけ…
あまりにも先の展開が気になるので、これはもう、全部買いなおせってことかなぁと思っています。全部315円で14冊…

……
………
今の私に出るお金じゃないよねぇ…orz

てゆーかさ、光流って結局何なんだろう?わたしが読み返せる分だけだと、よく分からない。
テレパスの実験を戒と光流の二人でやり続けていたのなら、あの鍵の話が本当ならば、戒が光流に成り代わる契約をしているわけで、力はその量に見合った器を手に入れて使用していると?
戒が戒に戻るには、光流がいちゃいけないのかなぁ…
あ、11-8が戒で正しいなら、鍵の一件があるから書き換えが効かないのか?
「E'S」は伏線がいっぱいで追いつけないよorzorz

少なくとも、マキシムが戒のクローンなのはわかった。
神龍がシスコンだけと、まともなのもわかった。
曳士が能力者なのもよーくわかった。
浅倉医師が、アシュラムの能力者開発の根幹にいそうなのもわかった。

でも、光流と戒がわからないー明日香もわからないー!
続きが気になる…気になるけれども、完結もしていないのを知っている。
じりじりするよー画集欲しいよーや、これは買うつもり満々だけど。中古でいいんだ、高望みはしないさ。見たいんだ、画集が。
うーとりあえず、スパが終わって、メモリ買ってお金残っていたら、続きを買おう。
すごい気になる。

水に棲む花 (2)
水に棲む花


イズミル王子、何をするのです!わたしはエジプトの王妃ですよ…!
と、これは王家の紋章ですね。この人の作品は「天は赤い河のほとり」ですね。えーと、王子の名前を忘れました。イズミル王子が頭の中でぐるぐるします。
で、それとこれとは一切関係ありませんが、やっぱりこの人の作品は楽しいのです。
個人的には、「天は赤い河のほとり」もいいんですが、「蒼の封印」が好きです。ものっそ、好きです。不思議なくらい、楽しかったです。あの、首だけになった男の人が好きでした。

話の展開が、基本的に似ているのが難点といえば、難点ですが、それは作者の好きな展開のなるのだから仕方のないことですね。
で、表紙はこの巻が一番好きです。可愛いですね。
ストーリーテラーには成れますが、あらすじ紹介は不可能なので、割愛。
白龍と、黒龍に心をときめかせつつ、遥か…!?これは遥かなのか…!?とどきどき。神子が現れて、「めぐれ天の声〜」とか言い出すかと思った。

そんなことはなく、巻数では5で終了です。
ユズルよりも、出水の方が好みです。自分に素直な方が好きです。執着していたのは白龍にだけだったのに、それすら忘れるほどに、彼を求める行為に没頭していった出水が好きです。
そして、どの女も愛せなかった出水が愛いです。最終的に、一心に愛を注いでくれていた女に殺されるという…可愛さあまって憎さ百倍。あー気持ちはわかるわー殺してやりたいよねぇ 欠片も愛さずに、その後ろを透かして別の存在を見られるのって耐えられないよね。
でも、そんな病んじゃったキャラが大好きです。

買うか、買わないかだったら、買わないと思います。
話が短いので、キャラクターに感情移入し切れなかった。

バッテリー (第1巻)
バッテリー


もっと入れても売れるかなぁ…

売れます!

と主張してみました。映画やるし、小説も売れてるし、きっと売れます。1〜4巻を書く10冊ずつなんて、きっとすぐになくなります。
人間、不思議なもので、小説よりも先にマンガに手をだすんです。原作である小説に勝るものなど、どこにもないと思っていますが、それでも、最初に手を出すのはマンガであるケースが多いんです。
のだめカンタービレの売れっぷりを思い出して!(ゴーストハントは悲しい売れっぷり…)
つーわけで、社員さんに頼んで増やしてもらいました。
個人的には、ええ、個人的にはですよ、「.6」のほうがいいわけですけどね!
今日、買っていかれたお客様の顔をまじまじと見ました。対応も心持丁寧にしました。中学生くらいの男の子でしたが、きっと君は見る目がある。

とまあ、増やしてもらったんですが、きっとまともな目線で見る人ばかりではないので、801とかに萌え萌えしちゃう人たちが、少女漫画となったバッテリーを買うんじゃないかと思います。
やつらの台詞を考えると、恥ずかしさに穴を掘りたくなります。ネズミが紫苑のおやすみのキスと、さよならのキスを感じ分けられるのと同じくらいです。
バイトの真っ最中、中身をパラ見しながら思っていました。

でも、あさのあつこ作品はNO.6とバッテリー、福音の少年しか読んでないなぁ さほど、コないんで。
やはり、小野不由美、恩田陸(三月は〜、麦の海シリーズは神だと思う)、パトリック・レドモンドは偉大です。
西尾維新は零崎にしか堕ちていないのでなんともいえません。零崎にだったら、なんだってする。

あー「霊応ゲーム」ほしいなぁ…

ぼくたち男の子 1 (1)
ぼくたち男の子


ほのぼのするわぁ…でも、まだ2巻までしか買ってません。でも、やっぱり好きだわぁ
初体験は「嵐を呼ぶ男」でしたが、シリアスホモと言われている「コインロッカーのネジ」も読んでみたい。最後に死んじゃうんだってね!「BANANA FISH」も最後はそうだったけどね…orz
ぼくの魂は君と共にぃぃぃぃ…orzorzorz
俺はアッシュと一緒がいい。スライドショーして泣いてやる!

で、どこまで話しが展開するのか忘れましたが、小学生から高校生までの話を書いているらしいです。
外国人とのハーフの敬士と、田舎の純粋ジモピー民夫との友情がメインです。そこはかとなく、アブノーマルなにおいがしてきてハァハァします。
ほもはいいね…!(補給期間中)
ぶっちゃけ、今は濃ゆいホモはいりません。ただ、愛情か友情か判別しにくいような、どっちに転ぶ…!?と、ときめくくらいがちょうど良いみたいです。
やっぱり「BANANA FISH」ほしいな…アッシュの英二への友愛を見たか・・・!?

とりあえず、いろんなところでホモホモ言っているので、やっぱり少女漫画だな、と思います。
昔のASUKAらしいです。最近のASUKAをわたしは知らないんで判別できませんけども。(未完の月の第一部完結辺りから買ってない)

明日は3巻を探しに旅に出ます


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